>>176/続き)
これ、裏を返せば某軍事ジャーナリストの著書の「正誤表」も、「公文書/行政文書」となり得ると言うこと。
>(正誤表は)
>行政の情報開示に該当する公式文書ではなく、
>内部資料であるので開示できない
と、陸幕は回答したらしいけど、内部資料か公文書かを決めるのは陸幕ではない。
「正誤表を出せ〜」とか「文書を作製した人物を教えろ〜」と、玩具売り場のガキみたいな駄々を、親でもない他人(広報や幕の担当者)にごねても、望む玩具(資料)は手に入りません。

もし、「ボクはジャーナリストなのだから、ボクが望む資料は無条件で出すべき」とでも考えているのなら、その考えはあらためた方がよろしい。