ブログ記事「「終戦記念日」は現実逃避。敗戦の事実を受け入れよう」のコメ。
以下の様な意見もございます。
>(当時の)戦争推進勢力にとって(8・15は)は、まさに「敗戦の日」
それに対して、戦争に動員された国民にとって「終戦記念日」という言い方は、
>戦争が終わり平和な時代への区切りとなった日を端的にあらわすもの
とのこと。
「「終戦記念日」というのは?(2008年8月14日)」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-08-14/ftp20080814faq12_01_0.html