36センチ砲での3万メーターの超遠距離砲戦は、実験の結果難しい事が日本海軍には分かっていた
ただし開戦前には長門も陸奥もかなり良い成績を出している事から、46センチ砲ならば遠距離砲戦もある程度現実味があると判定される
現にサマール島沖では初弾から夾叉してる例がある