次期小銃がアクセサリーとか込みで60万円まで高騰して、
それを1年間に1万挺のハイペースで作って22年間作るとしても1年間あたりの調達費は60億円
(今年度の陸自の予算は1兆7000億円)
22年間であさひ型護衛艦2隻分相当の1320億円、
外国製小銃ライセンスしてこの単価が半分になったとしても22年間もの間で削減できるお値段はあさひ型護衛艦1隻分以下

果たして国内で小銃を自主開発できる能力を喪失するのに見合う額なのか