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>F-35のMADL
ソフト規格とハードウェア、無線機すべて

JTRS互換で専用のF-35のアビオニクスと搭載されるAN/ASQ-242 CNI
(通信・航法・、敵味方識別用の統合アビオニクス)で実装されるデータリンク
Kバンド帯仕様
専用のアンテナや機内装備ラックを埋めた上で、ソフトウェア無線で実装される
基本的にはステルス機向け
高脅威環境・ハードな電子戦環境下での抗堪性を持つ
機内電子機器EW(電子戦)システム・編隊間における低捕捉確率型の
指向性双方向通信データリンク
(ただし電子戦システム周りは他との中継を経て地上局と連接可能

ただMADLはごく一部で、F-35のシステムは、この上でUHF/VHFの送受信
LINK16/TADIL-JだけでなくIFFトランスポンダー
電波高度計やTACAN、統合精密着陸進入システム(JPALS)といった
機の航法システムまわりまで統合してる
統合専用ハードとその上に乗るソフトウェア無線の化け物

在来機向けには一部切り出した物ポッド形式やコンポーネント
外装したり後付けすることになるんでないかな?
ぶっちゃけアンテナ周りの実装とハード面が違いすぎて後付け困難に思える