トルコがクルドを本格的に攻撃し始めた、ということで久々に来ますた

クルドはシリア政府軍と一緒にテロと戦っていれば、独立の芽もあっただろうに
連中は、ラッカ戦で捕虜を逃がし、廃墟でダンスを踊り、クズっぷりを世界に知らしめてしまった
アサドが手を差し伸べたところで、もう後には引けまい
アサドはクルドに対し「油田地帯など全て放棄し、元居た場所に帰れ」という条件は出しているだろう
これとて、火事場泥棒に対する寛大な措置である

卑劣で狂った土人の今後だが、どういう選択をしようがどうなろうが、どうでもいいことである
まあ、以前にも書いたが、あのメスの山猿の死体は見たい気もするわけだ
ホント、戦争というものは狂気であり、自分でも困ったもんだなと思う