>>http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1500171070/975
玉来ダムに関しては、我らが党の2012年の九州北部豪雨の際に、
ラ党総裁が「事業仕分けで止められたあのダムが完成してれば水害はなかった!」旨発言したところ、
我が党の大河原雅子議員が、「2017年完成予定のダムがあったところ無駄!」と、
一撃で論破する痛快な出来事がありましたorz
ダムを止めたのは、事業仕分けではなくて、前なんとか閣下のご賢策ですしね。

なお、玉来ダムは、いわゆる「穴あきダム」で、通常の字の水面付近に常用洪水吐があり、
普段は水がたまらずに、大水になった時にだけ水がたまる、洪水調節専用ダムです。
建設費は普通の淡水型のダムと同じくらいかかりますので、あんまりコスパなダム形態ではありません。

小石原川ダムは、現在存在する江川ダムの上流に作られるもので、「二重ダムになるから無駄!」と
言われるダムです。江川ダムの貯水量を確保するため、隣の佐田川にある寺内ダムから江川ダムに導水して
貯水量の帳尻を合わせるという二重三重の無駄ダムとして、良心派市民からつとに評判が悪いですね。

寺内ダムは、江川ダムより取水面積が1.7倍も広いのに貯水量は1/3くらいしかないため、洪水時にすぐに満杯になります。
とはいえ、その上流域にダム適地がないために、トンネルを掘って洪水分を余裕のある江川ダムに流し込み、
このダムの容量を確保するため、上流にもう一つ小石原川ダムをつくるという治水計画です。