航空海軍ならぬ航空海洋警察という電波を受信した

海保が独自パイロット…尖閣、空から監視を強化
http://sp.yomiuri.co.jp/national/20170719-OYT1T50043.html
沖縄・尖閣諸島周辺での警戒任務の増加や違法操業などの多発で、空からの警戒監視の重要度が増していることを受け、
海上保安庁は、現在は海上自衛隊に訓練を委託している固定翼飛行機パイロットの独自養成を始める。