朝鮮半島の有史以来の歩みを概観すると、

1・朝鮮半島と接触を持った全ての勢力は、朝鮮より遥かに強大である
2・朝鮮半島と接触を持った全ての勢力は、半島に住む人々に価値を認めなかった
3・朝鮮は周辺諸国から”玄関の足拭きマット”程度の価値しか認められてない。実際によく踏まれる。

というのが歴史というゲームのルールですからね。そして未来永劫出口はなし。そりゃ全方位への拒絶と悪意と嘘と裏切りの塊にもなります。
日米の支援を受けているという現実そのものが、日米に対するさらなる憎悪と復讐心(もちろん全部逆恨み)の燃料にしかならないわけで…

むしろ、日帝の教育が残した遺産でよくここまで本能を押さえつけてきました。まぁそれももうお終いで、朝鮮はあるべき自然な姿に戻るのですが。