>>169
ビッグもっさりさんの解説やロシアがPAKFA初期型導入を順延してSu-35買ってる当たりハードは問題でなく、
むしろ低RCS機をステルス機にするにはそのソフトが肝の可能性が高い。
要するにESMで得られた情報をAIが解析し自動的に敵に写らないルートのウェイポイントを
自動作成して数度違わない飛行角度調整しながら飛んでくソフトウェアこそが肝であると。
F-22が同世代の機材に比べけた違いの演算能力持ってたのもこの辺の解析と自動化の
ためであったと考えれば合点が行く。