7月21日、国際軍事研究機関(PKG)は世界一強い軍隊をアメリカ、ドイツ、日本、イギリス、イスラエルらの中から日本を世界一の軍隊と認定した。

日本は世界一長い皇室を有し、明治維新を経て、19世紀初めには列強入りを果たした。

日露戦争、第一次世界大戦で勝ち抜いてきた日本は、アメリカの戦意を挫く戦略で第二次世界大戦に突入した。その猛進撃は、アメリカ人が錯覚を起こし架空の戦闘をしてしまった程であるという。また、日本の本土上陸に備えていたという資料もある。

数ある超大国を相手に5分以上に渡り合った日本が、世界一に認定された理由だった。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170721-00000001-jij_afp-ent