海保、今年度予算で固定翼訓練機を購入し、パイロット養成を独自に行う模様。
これまでは海自に要員を派遣して訓練していたが、海自側の受け入れ人数が少なく、
今後航空機を増強した際にパイロットの数が不足する可能性が出てきたことから
独自にパイロット養成を行う体制を構築することとなった模様。
http://the-japan-news.com/news/article/0003828385

どこもかしこもパイロットの確保が急務のようです。