加計疑惑、証拠なき否定 政府側「首相の指示なし」 (朝日 7/25)

国家戦略特区での獣医学部新設で、安倍晋三首相の友人が理事長を務める学校法人「加計(かけ)学園」を
不当に優遇するような扱いはなかったのか。
24日の衆院予算委員会で、関与を指摘された政府関係者は一様に働きかけを否定した。

一方、「加計ありき」をうかがわせる文書や証言を否定するような証拠が示されたわけではなく、なお疑念が
晴れることはなかった。

http://www.asahi.com/articles/ASK7S5JHTK7SUTIL040.html

アサヒル新聞は「どんな曖昧な根拠で嫌疑をかけられても、疑われた側が自力で嫌疑を晴らせないなら即ち有罪である」

なんて痴漢冤罪や魔女裁判そのものじゃん。

普通こう言う事は訴える側が十分な根拠を出せない時点で負けなのに、その最大の拠り所であった性人前川の証言が、
どんどん嘘と矛盾が出てきて「絶対にウソを付かない真実の人前川様マンセー♪」という前提が怪しくなったから、
アサヒルを始めとする反日マスゴミは
「安倍政権側がどんな反証や証言を持ち出しても、それを尽く歪曲捏造して『全く疑惑が晴れていない』と執拗に印象操作」
という方針に切り替えたんですかねぇ。