>>6
どんなに確率が低かろうと起こるものはいつか必ず起こるし(確率が限りなく0に近くても、全宇宙という分母に比すれば大した問題じゃない)、また起こったものに対して確率云々言っても意味がない。
神を持ち出さなくても、人間スケールの思考をやめれば済むことだ。
神とは単に宇宙の物事を人スケールに矮小化するケチくさいツールにすぎない。いようがいまいがどーでもいいことだ。
宇宙は人間と関係なく存在するし、これからも存在し続けるだろう。いつか宇宙の終わりが来るにしても、その頃には人類なぞ存在しなかったも等しい過去のゴミと消えているだろう。太陽の終りすら
ほぼ間違いなく目撃することはないだろうにさらにその先を心配して何の意味がある?