フェミナチ仕事しろ
2017年7月20日サウジアラビア Islam is against humanity
男性とふしだらな行為をしたとして、6人の女子高校生が断首刑に処せられることに
ファティマは数人の友達(3人の男性を含む)と自分の誕生日を祝っていた。
すると隣人(モスクのイマームの助師だという)が宗教ポリスに通報。
男友達とダンスしていたファティマ達は即座に逮捕された。この事件から1年以上になるが、6名の女子高校生はいまだに抑留されている。
「男性のみ」で構成されるシャリア委員会は、「シャリア(イスラム法)に基づき、6人を処刑する」との判決を出した。
パーティにいた男性たちはいかなる罪にも問われなかった。
首切り刑は「チョップチョップ(首を切る音)広場」として有名な公開処刑場で行われる。
国際人権団体はこの判決に抗議しているが、国連も欧州議会もなすすべがない。先ごろサウジを訪ねた
米国大統領もこの非人道的な処刑には一言も苦言しなかった。サウジへの1100億ドルもの武器輸出取引が背景にあるのか。
世界で最も人権を尊重しない国であるサウジアラビアは
国連の女性人権委員会の座長を務めている(このことは世界中から非難されている)
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