このスレなら誰でも知ってるだろって言いたくなるけどリベットからもう10年か・・・
まぁ年に何回も挙がる話だったと思うが

一号機と二号機はこの問題で強度確保の為、機体後部が補強でボコボコだって荒らしが何年にも渡って因縁付けたり
某kytnが強度足らずに機内につっかえ棒してるとかホラ吹いたのもこの関係

その後胴体が軽量化&低コスト化の為再設計され、量産機用に製造中の胴体を強度試験に回して再試験
一号機は胴体入れ替え、二号機はJ/ALR-X搭載改修と共に胴体入れ替え中
三号機以降は遅れて量産って感じだったかな(うろ覚え)

カーゴベイが与圧試験で吹っ飛んだのはリベットとはまた別の問題で一年位延びて解決とかだったような?