究極的にここまで自体を放置した理由は

中国及び北のウラン生産量、供給量は世界生産量のわずか1.5%しかなく、原発のために十分供給できてない
中国が過去からいままで原発大国じゃなかったのは、ウラン生産量、入手量がそもそも低かったから
もとからの埋蔵量が少なく、採算性が悪く、そしてウラニウム採掘技術、ウラン濃縮技術療法が遅れてる
このウラン、原子力に関する主要な技術手段はほぼ日米仏露で独占してる。
中国は理論的なことは理解して、ある程度設備は作れるが、理論的なことが遅れてる

そして原則日米仏露が核拡散帽子のため技術をブロックし続けた。なので、ウラン採掘量、プルトニウム生産量が劇的に増えたりしない
そもそもウランもどこまで惚れるかわからないし、中国のウラン埋蔵量はそこまで潤沢じゃない

北も同様ほんとの埋蔵量はしれてて、いつもの嘘で資源大国神話を作ってるだけで、莫大なウラン資源なぞない


中国及び北はウランの埋蔵量、生産量、生産技術が原発依存度が低いにも関わらず潤沢とは言えない
中国は原発大国、核大国を目指せる十分なウランがない上で技術をブロックしてる

これを究極的な原理として、中国及び北は核を持っても、米ロ規模の戦力になれない
だから自体を放置してきた