生産/開発管理の本を読んでいたら、まにあ社式の開発手法を
「要素技術・コンポーネントを先に開発しておいて全体のデザインの決定をできるだけ遅らせて、
 開発が決まったらパパっと組む、これが効率が良い」
と評していた

空自将来戦闘機も似た感じなのかもしれない。
先にコンセプトをガチガチに決めすぎると変更に対処できない的な話。