蒸気機関車の過熱蒸気の温度が
250度か350度だったはず。

加熱するほど熱効率は良くなるが
熱分解で酸素が出て金属を腐食させるので
そのへんで抑えている。

現在の火力発電所は、材料の進歩で
600度とか800度もあるらしい。