理論的にはたいして難しくないよね

劣化ウラン弾なんかまんまぶつけてもミニ核になる。アメリカの劣化ウラン弾なんか数kmの劣化ウランであの火量だろ
TNT火薬よりもエネルギー巨大なわけだ。劣化ウラン数百kgをぶつけても、火量的にはTNT火薬1-1.5トン(8000ポンド爆弾)並の威力が出てもおかしくない

通常の核爆はポピュラーな方法としては2つの加圧された鉄でコーティングされた高純度ウランがある
この2つのウランボールの周りを爆薬で固めて、爆薬が起爆した瞬間容器が破裂して、2つのウランボールの中身がくっつく構造にする

この2つのボールが爆発で加圧されくっつく事で原子力反応→原子爆弾になる。このTNT火薬で圧力をかける処理を(爆縮)という
理論上はこういうもの

これがインプロージョン(爆縮)核であり、コア技術は爆縮理論と、高濃度プルトニウムを作るための遠心分離機
この遠心分離機は普通に医療など様々な分野で使う機材で国産化、保有か、量産化が住んでる

これを使って何日か知らないが数日で高濃度ウラニウムボールは制作できる
爆縮レンズは理論上研究を45年前に完了したので、これも数日で作れる

しかも今はコンピュータ、3Dプリンタもあるため、理論的には、遠心分離機持った医療機関?と3Dプリンタとウラニウムがあれば、民間でも自作できる

ハードルはクソ低い。北の場合は爆縮レンズを作れないことと、ウラニウム高濃度化に、もとのウラニウム純度が低いこともあって
ガンバレル式(かんたんな大型核)しか作れてないと、あるいは小型化(インプロージョン)のための高濃度ウラニウムの生産性が悪い
こういう都合北は核の量産は難しいと

それこそ火星はパワーアップはするだろうが、現能力だと北の大型核を詰めず、小型は量産できないのが確実と