「北朝鮮がまたミサイルを発射した。襟裳岬の東千キロに着水とは襟裳−東京の距離の2倍だ。
それに北海道上空から落ちてくる場合には、大気圏に突入する時に燃え尽きるのではないか。
いたずらに緊張感を煽り、敵愾心を燃やすより、国民に平和を与えることだ。ミサイルが飛んで来ない環境を作ることだ」