録画したウルトラマンジードの3話を見て驚いたんだけど

伊賀栗 令人(いがぐり レイト)
ウルトラマンゼロに憑依されたサラリーマン
ジードとダークロプスゼロの戦いによるビルの崩落から本田トオルを守ろうと
咄嗟に飛び出すが、運悪く落ちていたバナナの皮で足を滑らせ、通りがかったトラックに轢かれて瀕死の重傷を負う。
しかしその姿に感じ入ったゼロと一体化することで完治し、それ以降は戸惑いつつもゼロに従いジードの動向を見守る。


こんな死んだ人間の生命を保つためにウルトラマンが憑依するみたいな作品がかつてあったか?
普通トラックに跳ねられたら異世界行きだろう