>>139
パトリオットで有効に迎撃できる分が130発くらいだろ
でもそれアメリカのパトリオット一個大隊に過ぎないだろ

自衛隊が03式とPAC3×半大隊保管して、これらは合計で60発の迎撃は可能とみなすべきだよ

そしてDF15発射システムが100のミサイル300-400で再装填は15分はかかり、下手したらもっと遅い
攻撃→移動→装填を行うと、1時間に2セットまでしか攻撃はできない

そしてアメリカのpac3大隊が320発の一次弾薬
日本のPAC3が64?-128発の一次弾薬
03式が48発の一次弾薬
補給なしの全弾迎撃は困難でもあたって20-30発だろう

そして台湾向け(表向き)のリソースもあるし、200発までで有効な、せめて航空基地1個無力化するくらいの成果はあるか?などの正確が確実でもなければ
基本温存して攻撃しないぞ

トマホークや空爆などの攻撃は100-200+発の一定量の攻撃で有効かで判断をつけ
最小40発単位であてて、そこから命中率をかけるわけさ

というわけで一般的な攻撃のり論からして、沖縄防空は十分単独で200発単位のSRBMは迎撃でき、そこまでの鉄壁なら一般的な攻撃理論ならば攻撃不可能と判断するのが常識

またここにイージス艦がSM6やSM2や次世代SAMを50発搭載して2-3隻で支援防空に当たれば、手数は増やせて十分撃退できるだろ

沖縄の防空体制は自衛隊+米軍+艦艇で共同防空にあたり、SAMだけで航空阻止できんじゃね?規模の防空システムを構成する
よって米軍のみだとか、陸のみじゃ手数は足りないが、護衛艦がアシストすれば十分なSAMの傘は作れる