>>175
そりゃ東部戦区空軍・東海艦隊の真正面に立って沖縄防衛しようとするならスーパーキャリアでもロクなことできんだろうが
遠路はるばる第一列島線以東へ襲来する敵艦艇や敵の大型機を退けることなら軽空母にだってできる

>>194
地上・空中から放たれる大量の巡航ミサイルもそうだけど、同時にSu-30MKK/MKK2やJ-16を突っ込まされるときつい

>>196
>米海軍の空母や海兵隊の軽空母の存在

護衛隊群が航路帯の防護も商船の防護も補給部隊の防護もせず、常に空母打撃群や遠征打撃群に随伴するだけなら更なる洋上防空能力はいらないね

>他の代替手段も頭の中に入ってないし

硫黄島あたりに戦闘機部隊を常駐させて、太平洋側に展開する中国海空軍部隊の相手をするのはありだとは思うが
そうすると今度は中国が硫黄島を攻撃可能なDF-21系を増強する可能性もある

>しかも沖縄に敵が全リソースぶち込むというありえないやり方だし

中国ロケット軍の保有する約1/3のSRBMと東部戦区所属の数個航空団の戦闘爆撃機、東海艦隊所属の潜水艦・水上戦闘艦を各1個支隊ほどを投入するだけの話を「全リソース」「あり得ない」と言ってしまう程度の認識なのねw

戦術弾道ミサイルを効果的に用いた沖縄の基地に対する攻撃を、まだ夢物語か何かと思ってる人がいるんだ
まさか、どこぞの大学(アメリカ海軍大学含む)すら気づかない真理を自分が知り得るとでも錯覚しているんだろうか?