>>702
しょせんは推力としては使えない程度の排気速度や排気量に過ぎないターボプロップの排気が
戦闘機用の大出力低バイパス比ターボファンの排気と同じくらいしか飛行甲板を加熱しないという根拠は?

素朴に考えればバイパス比が上がれば上がるほど低温のファンエアの比率が上がり逆に排気温度は低くなるので
低バイパス比ターボファンの排気温度はターボプロップの排気温度よりかなり高いはずだし、
ましてや推力として直接に使うだけの排気速度と排気量を噴出する低バイパスターボファンによる加熱効果は
ターボプロップの排気での加熱より無視できない程度にはっきりと大きいと予測できるんですがね

ひょっとしてタービンエンジンの排気温度やそれによる加熱効果はどのエンジンでも同じだなんて思ってるんですか?

ところでSTOVL機のCATOBAR空母での運用の難しさ全般で議論していたのに、その議論の範囲を断りもなく勝手に
加熱問題だけに絞っておいてこちらのレスに対して意味不明な逆キレしたことへの
前の君のレスの不備のお詫びなり訂正なりはなしですか?