>>947
毛沢東は核戦争について
「われわれは西側諸国と話し合いすることは何もない。武力をもって彼らを打ち破ればよいのだ。
核戦争になっても別に構わない。世界に27億人がいる。半分が死んでも後の半分が残る。
中国の人口は6億だが半分が消えてもなお3億がいる。われわれは一体何を恐れるのだろうか」
これが支那共産党の本音だよ。
だからこそ、数千万人の自国民を餓死させても、文化大革命でも数千万人自国民を殺した事も
丸で無視できる訳だ。