「チクチン」に憎悪や嫌悪を抱く心理を高所恐怖症や閉所恐怖症と同じような病理と見て、心理学者はこれを「チクチンフォビア(チクチン恐怖症)」と分類する
「チクチンフォビア」を研究するために97年に国立T大学である実験が行われた
1.反チクチン主義者を自称する男子学生64人をチクチンを嫌悪する者と気にしない者たちとに分類した
2.彼らのおちんちんに計測器を装着し、双方のグループにともにチクチン表現ありの薄い本を見せた
3.すると2グループの勃起率に明らかな差異が認められた
4.チクチンを嫌悪する男子グループの80%の学生に明らかな勃起が生じ、その平均は薄い本読後わずか10秒でペニスの周囲長が0.5インチ増大。
30秒経過時点では平均して1・25インチ増になった。
対してチクチンフォビアを持たない学生では勃起を見たのは30%。しかもその膨張平均は30秒経過時点でも0.2インチ増にとどまった
民○党ですがオリハルコンで貨幣を造ろう©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
546名無し三等兵
2017/08/12(土) 22:45:21.07ID:GL1mT7gC■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
