>>912
ちょっとアレ系なサイトだけど時系列的には正しいのが何だな (´・ω・`)

http://s.webry.info/sp/coffee-eclair.at.webry.info/201302/article_2.html
>
1994年、クリントン政権下の米国は北朝鮮の空爆に動いていました。
>北朝鮮は3月にIAEA査察で一部を拒否、6月には黒鉛型実験炉から燃料棒抜き取り作業を実施し、
>これを受けて米は核施設の空爆を計画。
>しかし「米の核施設空爆には、38度線からの砲撃でソウルを火の海とすることで報復する」と北朝鮮が恫喝したことで
>韓国は、ソウル市民の大規模な非難を実施すると共に金泳三大統領は訪米して空爆中止を要請。
>韓国の同意を失った米政権はカーター元大統領を派遣して
>金日成国家主席と交渉(6月15日〜17日)・対話路線に転換することとなります(しかし翌7月8日には金日成主席は死去。
>果たして本当にカーターと会談したのだろうか)。

>「黒鉛減速炉はあくまで発電用原子炉」との主張を受けて、
>周辺5か国は純度の高いプルトニウムが生成されにくい発電用原子炉を提供するという「枠組み合意」で妥協。
>その際の”建設費の30%を日本、70%を韓国の負担”という結果も至極当然。
>この空爆に反対したのは韓国だけではなく日本も賛同したそうで(倉山満「嘘だらけの日米近現代史 P154〜155」)
>当時の政権は非自民政権。空爆阻止を主張した韓国と同調した日本に責任がある。

なんだわな。(´・ω・`)