アメリカが自国向けに構築したモデルを修正なしで使ってるんだから、当然だと思う話(自動翻訳)

衛星持っても... 非予報半分以上誤報
ttp://news.donga.com/Main/3/all/20170823/85939936/1

>2010年6月には、韓国の気象を予測するように打ち上げた最初の
>通信海洋気象衛星「千里眼衛星1号」は、名前が無色にも7年間
>千リーどころか一寸先も見通せなかった。地球全体の気象を検出
>する「全地球予報モデル」を開発しながら、肝心の韓半島気象状況を
>予測する「局地予報モデル」は、開発していないからだ。最近5年間
>気象庁の降水の有無的中率は46%。このように気象庁が天気の半分も
>できない当て「誤報庁」と呼ばれたのは、気象予報システムがでたらめ
>だったからであると監査院の監査結果明らかになった。

>監査院によると、気象庁は、スーパーコンピュータ4号機導入コストのみ
>569億ウォン、数値予報モデルの改善のみ最近5年間1192億ウォンを
>投入した。しかし、千里眼1号衛星の寿命が今年6月の終わりまで、韓半島と
>東アジア地域の天気を予測する数値予報モデルの技術は、開発して
>いなかった。衛星の打ち上げは初めてなので、当時は、ローカルモデルの
>開発の必要性を予測していなかったというのが気象庁の解明である。

>監査院は「来年5月に打ち上げ予定の千里眼衛星2号に搭載される気象
>観測機器の場合にも、観測データを数値予報に活用するための技術開発
>計画がまだ立てられていない状態」と説明した。