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試験発射体の打ち上げ予定が来年10月だそうな。


「ロケット技術独立...韓国型ロケットどこまで?/ YTN」 2017/08/15に公開

> 来年10月に打ち上げを控えた試験発射体が壮大な姿を現しています。
> 7階建ての建物の高さである26.1mの長さに直径2.6mでナロ号より少し小さいです。
ttps://www.youtube.com/watch?v=1s8dAh6kzmo


「軽量化 - 性能の安定化に成功... 「韓国型発射体」宇宙に向かって夢の巡航中」 2017年08月11日

> 韓国型発射体は3段で構成されている。 そのうち地上から発射体を打ち上げる
>核心要素である1段ロケットは75t級液体ロケットエンジン4個を縛って使う。 試験
>発射体はここに入る75t級液体ロケット1個を打ち上げて飛行中性能と技術安定性
>などを検証する中間点検過程だ。

> 昨年75t級エンジンの最初のモデルである1号機で既に性能基準(143秒)を超え
>た145秒を達成し、今年4月に3号機の試験では、165秒最長記録を樹立した。

> 毎秒燃料1kgを燃焼する際に基準推力を続けことができる時間である比推力(比推力)
>も75t級エンジンの性能基準(298秒)を4秒超え302秒を達成した。

> 韓国型ロケット3段用に開発されている7t級エンジンは75t級エンジンの3分の1の
>大きさだ。7t級エンジンも高空燃焼試験4回を含めて計23回にわたる1、2号機燃焼
>試験を介して蓄積燃焼時間1744秒を達成しており、昨年10月に7t級エンジンの
>連続燃焼時間性能基準(500秒)をはるかに超えた580秒の記録を立てた。
ttp://dongascience.donga.com/news.php?idx=19307