アルエットIII(Alouette III)について質問です。

かつて、南アフリカ・ローデシア(ジンバブエ)・ポルトガルの3カ国は、
アフリカ南部での黒人ゲリラ組織との戦闘において、アルエットIIIの機内にイスパノ・スイザや
MG151/20などの20mm機関砲を装備させていたと聞きます。
そこで、浮かんだ疑問がいくつかあります。

*なぜ、一般的な「機体側面の小翼に、正面に向けて装備」ではなく、「機体の内部に、左方向に向けて装備」だったのか?
 (AC-130みたいに「旋回しながらの機銃掃射」を行いやすくするためか?)

*イスパノ・スイザはともかく、MG151/20をどこから入手したのか?
 (ナチス・ドイツの航空機用機関砲。機関砲本体の入手ルートもそうですが、砲弾や銃身などの予備部品はどうやって入手したのか?)