アルエットIII(Alouette III)について質問です。
かつて、南アフリカ・ローデシア(ジンバブエ)・ポルトガルの3カ国は、
アフリカ南部での黒人ゲリラ組織との戦闘において、アルエットIIIの機内にイスパノ・スイザや
MG151/20などの20mm機関砲を装備させていたと聞きます。
そこで、浮かんだ疑問がいくつかあります。
*なぜ、一般的な「機体側面の小翼に、正面に向けて装備」ではなく、「機体の内部に、左方向に向けて装備」だったのか?
(AC-130みたいに「旋回しながらの機銃掃射」を行いやすくするためか?)
*イスパノ・スイザはともかく、MG151/20をどこから入手したのか?
(ナチス・ドイツの航空機用機関砲。機関砲本体の入手ルートもそうですが、砲弾や銃身などの予備部品はどうやって入手したのか?)
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377名無し三等兵
2017/08/22(火) 15:53:00.19ID:BuZJM+35■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
