クリスティー式戦車の各国の評価について質問します
・アメリカ陸軍は予算不足で少数採用だけ
・赤軍はすぐ飛び付き、1930年代前半からBTとして大量生産
まではわかりますが、イギリス陸軍は1930年代前半には興味を示さず、1936年に訪ソしてBTを見て、今更のように密輸していますし
日本陸軍がクリスティー式を買おうとして人種差別主義者のクリスティーに拒まれたのも、1930年代後半のようです
1930年代前半までは、日英では買って試験する気もないほどクリスティー式を評価していなかった、ということでしょうか?
また、1930年代からソ連に次ぐ戦車大国だったけど最後までクリスティー式を採用しなかったフランス
そして高性能な戦車を長年模索し続けてきたドイツでは、クリスティー式をどのように評価していたのか教えてください