>>661
普通の民間企業だったら、見本市で気になる製品があったとして
そこで商談スタート、とはならず、
「興味があったら、いつでも行きますのでご連絡ください」(名刺シュタッ)

で、後日、「あの見本市に出てた製品だけどね、実際どうなのよ」
って電話がかかってきて
(そらパンフレットに書いてあるがな)とは言わずに、
「ええ、それではご説明に上がりますのでご都合の良い時間は?」ってやるのが普通

上記の会話は翻訳すると
「買う気があるんやったら、ココに電話してーな」
「買う気はあるけど、値段とか納期とかオプションとか、どれくらい融通利かせてくれるねん?」
「そら、どれくらい買う気があるかで変わってくるんで、どんくらい本気か、一回聞かせてや」

ってなところ
性能開示ってのは、そこまで意味はないと思われ。
政府が噛んでるところ見ると、「本当に売る気はある」というところを確認したかったんだろ