旧日本海軍水上艦艇の対潜能力について。
第2次大戦中に、日本の船は、軍民含めて多く米潜水艦の魚雷攻撃で沈められています。
対潜護衛艦の量の不足はもちろんですが、質については、旧海軍でどのように考えていたので
しょうか?

考えとしては
A:対潜能力の不足は自覚していた。恐れていた未来予想が現実のものになった。
B:対潜能力に自信を持っていた。まさか我らの対潜能力がかくも米潜水艦隊に通用しないとは!

のどちらかだと思うのですが、どちらでしょう?
例えば空母大鳳は多くの護衛艦隊に守られた中でやられました。これは日本にとってどうだったのでしょうか?