当時を生きた人間はもはや誰もいない
資料もなない、
何か新しい事実が見つかることも、ことプーチン政権のロシアでは無かろう

真実は一つしかないが、もはや真実は日の目を見ない
だが我々が真実に違いないと信じることができる事実は自分で決めることができる