イ・ジュンイク監督「日本の戦争映画、加害者でなく“被害者コスプレ”の作品が多い」

>イ監督は最近、韓国で歴史を題材にした創作作品が歴史認識に混乱を与えているという
>一部歴史家の批判に対して「映画の影響で歴史認識が混乱するという心配はしなくてよい」と強調した。

>彼は米国の西部劇が歴史歪曲の代表的例だと紹介して「米国の西部劇は、白人はいい人、先住民は悪い人と描き、
>先住民への虐殺を正当化してきた。韓国と日本もその文化をまねている」と指摘した。

>同時に、「戦争を題材とした日本映画は、アジアに対して加害者だったという視点は少なく、被害者意識のみを強調し
>『被害者コスプレ』と感じる作品が多い。

>ただ、韓国の観客は、映画の内容をすべて事実と受け取るほど単純ではない」と一線を画した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170818-00000047-cnippou-kr&;pos=1



フィクションとノンフィクションの区別とゆうか娯楽作品になにをなのだ