佐藤大輔 101 [無断転載禁止]©2ch.net
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佐藤大輔氏は虚血性心疾患の為、3/22に逝去されました。
ご生前のご功績を偲び、心からご冥福をお祈り申し上げます。
新刊 (刊行済み)
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前スレ
佐藤大輔 100
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【2ch】佐藤大輔関連過去ログ倉庫【各板】
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「故佐藤氏の遺志を継ぐ者たちへ」
#GM小説賞 を設定します。
1)原稿は1300〜2千文字×30枚(こまい事は気にするな)第一章は6枚。
2)連絡は「spmz2dm9_0128@yahoo.co.jp」へメールを。
3)作家に各一名イフコン編集を。
4)地図や図表は相談可。
「追加」締め切りは10月末。
応募したいナンチャッテ作家は「spmz2dm9_0128@yahoo.co.jp」へメールを下さい。
イフコンへ回して対応させます。
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パナマで急にそうなったような記憶があるな。死線でもこんなだっけ?と不思議に思った覚えが。 >>80
小学生の作文じゃないんだから…
漢字をひらく・ひらかないは作者と文体によるんだろうけど、
御大の場合は確かに気になるところがちょくちょくある 文体はともかく仮名漢字の件はワープロ誤変換(非変換?)の校正漏れが目に付く
理由は言わずもがな 誤植(?)で1巻のページが2巻にそのまま載ったり
してたな。あんなことあるのね 誤植はその次の巻の冒頭で謝罪会見開いたくらい酷かったな 今朝は列島越えのミサイル実験で世の中騒然としているけれど、“征途”世界の日本も、豊原政権のIRBM実験の
たびに右往左往していたのかのぉ? イスラエルみたく西か北方四島以北の千島列島上空を通過させたんじゃねーの? まぁ、何かある度に公安とSRIと自衛隊の諜報部門が手を組んで嫌味なカウンターをやってたんじゃね?
北日本、南北朝鮮、中共、ロシア(ソ連)、それぞれ何度煮え湯を飲まされれば学習するのやらと呟きながらな 南日本って核持ってたっけ?
持ってなければ核武装の議論が出て来るだろうな >>90
そりゃ議論するだけならいつだってどこかで議論はしてるだろう。
征途世界じゃなくたってハナから仮想敵国に核保有国が含まれてるし、議論されない方がおかしい。 議論はするが、米に任せて自国の費用負担はなるべく減らすのと、
なんかあったらすぐにやまと大改装に持っていく流れで そういえば、征途世界の自衛隊ってトマホークは配備してた?
もし配備してたら、「自衛隊のトマホークにも実は核弾頭が」みたいな与太を飛ばす奴がいたかも。 帝国海軍は対地艦砲射撃で赫々たる戦果をあげているのだから、
巡航ミサイルの有効性に目を向けてもおかしくはないが……
46サンチが最強の対地攻撃兵器だからミサイルいらねと思ってるかもしれない 北海道戦争終盤(1953年?)にソ連が北日本に核兵器供与を表明したために
南日本と米も身動き取れなくなって休戦という流れになったそうだが、
史実だとソ連初の核実験は1949年だけど、実際に実戦配備可能な状態になったのはいつ頃で、
同盟国に供与できるくらい生産数に余裕が出来てきたのはいつ頃なんだろうか。
史実で50年代のソ連が共産中国に供与したのはあくまで核【技術】だったけど、
征途世界では実際に核【兵器】が北日本に供与されたんだよね?
征途世界ではソ連の核開発も前倒しになってる? >>95
実際に「供与された」とまでは明言されてない。
これ以上やると供与するぞ、というブラフの可能性も結構あるかと。 史実では1949年に1発、50年に5発、51年に25発、52年に50発、53年に120発、54年に150発、55年に200発らしい。
http://www.cnfc.or.jp/j/proposal/reports07/02.gif
核実験が49年にRDS-1で1回、51年に2回。53年は5回、54年が10回で55年が7回で、7回目が1.6メガトンの水爆。
スターリンに留萌-釧路線で叱責されてたのはベリヤでしたっけ?
史実では原爆開発の責任者だったそうですけど。
親方に分捕り方が足らないと叱られつつも、軍事境界線はできた。
地続きで米軍と接したくない&アメリカが日本の南端の沖縄でカタチばかりとはいえ民政府を作ってることから、
北朝鮮や東ドイツより先に占領地域を国として無理くり独立させて、陸海空と赤い日本人で構成された軍隊まで
持たせたのが北日本。それが絶好調のパットンのせいでいきなり衛星国がスターリンの面子と共に消滅の危機。
もしこれで負ければ現地のソ連軍は「あーあ、留萌-釧路線でなければなー」とベリヤに責任転嫁してくるのは
明白。保身のために「原爆で米帝を足止めできます」くらいは言うだろうな、と。科学はシロウトでもスパイと密告
者を使ってノルマを達成させるのはお手の物なので、余分に2、3発作って「祖国防衛に支障なく供与できます」
とか。
>史実で50年代のソ連が共産中国に供与したのはあくまで核【技術】だったけど、
当時はソ連領内でウラン鉱が見つかってなくて、東欧とか北朝鮮とかから仕入れてて、中国はウラン鉱の現物
と核技術をバーターしたんだとか。 供与といっても、ソ連領土内(シベリア)からアメリカを向いている可能性を
みせつけるようなものだったりするかも知らんし。
米、南日両方に近いとなれば よく考えたら、共産中国より北日本の核武装の方が早かった可能性があるのか。
これ、国際情勢というか、東側陣営内の力関係的にも結構とんでもないことなのでは?
それとも、>>96が言うように50年代の核供与は結局ブラフで終わり、
北日本が実際に核武装するのはもっと後(80年代?)になったんだろうか。 核技術渡したら勝手に核作られちゃった云々って記述が合ったと思う
北日本が核持ってるから日本の核武装も議論されるだろうけど
やっぱり核シェアリングにするのかな >>99
まあ反応弾って結局のとこそえ単体で使えるわけでなし、「向こう側」に給与できる運搬手段がセットだったかどうか。
そして何より、本当に給与計画が実働したとして、スターリンの死で全ては有耶無耶になった可能性も考慮しないと。 ソ連が70年代に反応技術を供与したら、北日本が勝手に反応弾つくったって記述があるから、向こう側の核武装は70年代〜80年代かな。
南は函館と旭川を焼かれてるからシェアとはいえ反応弾を持つなんてなったら安保闘争の比じゃない反対運動が起こりそうなもんだが。 >>102
ただ、「向こう側」は核武装や弾道弾の配備を公式に認めてたかどうかって疑問があるな。
統一戦争で異常なスピードで南樺太強襲が行われたのは鹿内の工作はもちろんだが、横槍が入る前に
さっさと潰せという論理が働いた気がする。 >>102
反対運動うんぬん以前に、空母4隻に大和まで持ってたら、核兵器など持つ余裕はない
と思うが。 >>104
102はシェアと言ってるが。NATO各国(西ドイツ含む)には自前での核武装はしない代わり、
自国に貯蔵しといたアメリカの核兵器を戦時に使用権を分担する仕組みが合ったわけで。
現実/征途日本じゃ「核アレルギーには理由があるんだ」から_だったけど、遥星だとこれ逆用してアメリカの核の残りを押さえてるんでは。なんで自前では造らない。 ウィキペディアの関連項目にサンダーバードがなんで?
征途絡み?石川に帰るときにサンダーバードに乗ってたから? 雷鳥保護計画とかサンダーランド後継機とか、あちらこちらで 秘録だか密書では特急雷鳥がサンダーバードになったのは大ちゃんのせい
とまで言われてるもんな そう言えば作中で昔から「艦上機」って用語を使わないね。全部「艦載機」。なぜだろうか? rsbcの英国がサンダーバードという名の飛行艇を登場させてたからじゃなかったっけ 西ドイツの核は西ドイツに侵攻したワルシャワ条約機構の戦車を止めるためのもんだからなあ。
国後択捉に米軍が居る以上、管理区域内はツーマンセルとか、ひとりで歩いてるの見たら射殺
してもいいとか、扱いがめんどくさい核兵器はそっちで受け持ってもらっても全然構わないし。
核もってどこに落とすかつったら、不法に占拠されたとはいえ日本領なわけだし。通常戦力で
カタを付けられる算段たてられれば、自衛隊が運用する必要もない。日本のおねだりでソ連に
核攻撃できるわけでもないし。そもそも核シェアリングって言っても使用はアメリカだけが決断
できる仕組みだし。
結局は現実の米軍と自衛隊のように棲み分けするしかないような。 そもそもアメリカが、
南日本が自分達の言うこと聞かなくなる恐れのある、
核所有を認めるかね? 核って何の話?戦略?戦術?
戦術核なら南側は使用時の対価がしょぼすぎで持つ意味ない 頭のいい人、教えて下さい。
宇宙軍陸戦隊の最後、国場とウルスラの関係は、つまりはどうなったの?
「長続きしなかった」「終わりの時でさえ肯定的な情熱に包まれていた」とは?
情熱的な恋をしたけど、すぐに別れた?
or
すぐにケコンしたから恋愛関係は長続きしなかった、という意味の遠回しな比喩?
離婚も経験した佐藤大輔の、最後の最後の理想的恋愛観が込められているなぁとは感じたけど、読解力がないから、つまりはなにをいいたいのか、あんまりよくわかりません。 >>116
長続きしなかったけど、後腐れなく別れられたってことじゃないの?
地連本編の国場夫人の姓は違っていたと記憶している。
まあ、御大は離婚するときに泥沼の修羅場になったんじゃね?
俺は離婚経験ないから知らんけど。 >116
>「長続きしなかった」「終わりの時でさえ肯定的な情熱に包まれていた」とは?
他に何の付帯条件も無しにこの二つを読んだら、
・奥さんが若くして他界、二人は最後まで愛し合っていた
・政略など、立場的な問題で別れざるを得ず、それでも想いは
とか、まずはそんなふうに考えるけど、前後の状況を知らんのでなんともいえんか。
(未読) 国場中将がドルンべルガ―家と縁組するらしいと、すぐ後のG短編で書いてるだろ。
地連本編ではそのまま結婚している一方、ウルスラとの関係も舞台劇で観客の基礎知識になってるくらいには世間で知られている。同期生って要素が重視され過ぎてるが。
まあ、互いの予想通りに長続きはしないが後腐れもなかった(あれば政敵にスキャンダルネタで利用されてる)ってとこじゃないの。 121様ほか、皆様ありがとう。
壁とかヒトガタの群れとか蹂躙される人間とか
進撃の巨人のシチュエーションに誘導しておきながら、
国場小隊に壁もヒトガタも瞬間で壊滅させられるところが好き。
「俺だったらこうやります。だって進撃のなんたらより、俺の方が創作者としての知識も経験も力量もはるかに上だからw」そんな佐藤大輔流の諧謔精神を感じる。 >>116
「長続きしなかった」「終わりの時でさえ肯定的な情熱に包まれていた」
陳腐な恋愛話で悩むほどのこともないはずなんだが
盛り上って♂♀として盛ってみたけれど互いの魅力はそこじゃないからあるべき立ち位置についた、ってことだ 戦場の高揚感を共有してそれを恋愛感情と勘違いしてくっついてみたけど
友人としては素晴らしいけど恋人としてはなんか違うわってんで別れたってことだろうね >>122
まあアレも冷静に考えれば「指揮統制能力を有する勢力にだけ通用する示威行為」に過ぎないんだけどね。
おそらく両勢力が損害を顧みず…というより誰も指揮をとらないのでただ突っ込んでくる「群れ」だったら、
ノヴァヤ・ロージナ宙港攻防戦と似たような結末になったんじゃなかろうか。
何しろこれといった増援も無いから手持ちの火力(艦載艇1隻含む)を使い切ればそれで終わりだし。
いや、もちろんそんな結末にならんことを見越しての判断ではあったと思うが。 嚮導駆逐艦の陸戦隊がキャストマシンを2台備えていたのは戦中だからだったのかな
あれがサザランドにもあれば、もうちょっとマシだったんじゃないかと妄想した >>128 ノヴァヤ・ロージナの倉庫に保管されてたが、バッテリーの規格が合わないんで倉庫ごと爆砕した旧式面制圧兵器って奴の最新鋭時代だと理解したんだが。時期的にもそんなもんだろう。 それにしても切ないのは、筆力が衰えてないことなんだよな
新刊が実に面白いというのが、なんとも惜しい >>128
戦中じゃないだろ
ネイラム第一氏族は仮想敵って書いてあったよん >>130
落ちてないどころか新境地に突入してたよね。
「なにがなんだかわからないけど、いるものはいるのである」(←Gのこの言い回し、個人的にお気に入り)なんて文体を地連みたいなシリアスな話で書く人ではなかった。
以前は「皇国」筆頭に、エログロスプラッター路線で書いてたてたけど、
離婚して、震災契機に心疾患を発症して、だから逆に楽観主義的な作風に開眼したのかなぁ?惜しい時に亡くなってくれるものだよなぁ…。と個人的には考えてます。 それは言えてる。帝国宇宙軍のいい感じの力の抜け具合とか新境地に見えたな。あと20年書いて欲しかった エロフだってすごくよくて、盛り上がってまいりました、って時に続刊が出ないんだからな……。 >>131
やべえ、宇宙軍陸戦隊の時系列を把握していなかった
もう一度読み直すわ >>133
俺も遺作三部作では帝国宇宙軍が最高の出来だと思っている
帯の「新シリーズ初巻にして最終巻」のフレーズがまた泣ける
三巻まででいいから書いて欲しかったよ… 軍を辞めたい主人公が「どうしてこうなった」と思いながら、外から見ると英雄的な活躍をして
昇進していく物語だったのかなあ
こう書くと、ちょっと新城直衛に通ずるものがあるのか 主役はみんな佐藤大輔の分身w
でも天城は、新城とも真田ともデビル17の殺りまくりヤりまくりの高校生ともだいぶ毛色が違うよね。滅茶苦茶やる奴だというのは同じだけど。
しっかし、夢のナノマシンで人生250年なんて、大病して五十路に入った佐藤大輔の願望入りまくりと感じました。 >>138
本人は平穏に生きたいのに周りが放っておかない系となると、銀英伝のヤンウェンリーとか幼女戦記のデグさんにもちょっと近いかも >>139
予備役に入りたいのに、何故か重要な役目が回っていくという点で、
ミラクルヤンだなと思った でもヤンは高級幹部相手に会議するだけで、フィジカルが商売の部下を掌握するなんてことはしなかったからなぁ。 ヤンは参謀上がりで、もともと出世コースの戦略研究科出身。
テストの点数はイマイチだが優等生のワイドボーンを図演で手玉にとったり、上の評価も悪くない。
おおむねその人物評は、学生時代から「首から下は〜」というところだな 実際、首から下は戦闘特化用のサイボーグにでもできんかったのかな 機会がある度に栗田を叩いていたけど、自分が栗田みたいな人生になってしまった。
「皇国」「RSBC」「遥星」「地連」などあまたの大艦を擁しながら、
完結というレイテ湾に突入できず仕舞いという…。
全部栗田が悪い。 考えたらSDFシリーズも完結してないからデザイナー時代から3巻王だったな 会社倒産はさすがにノーカンでいいんでは。信長の「最初の」出し直しもその意味ではね。 RSBCも徳間から中公に移ったら中公がひっくり返ったんだよな
あれで(他の作家になるが)ラバ空も影響受けたんじゃないかな アドテク、天山、徳間、中公。いっつもひっくり返る会社のそばにいるな そういうことか>ラバ食う
てっきり宇宙人の時間犯罪がたたみきれなくなってバックれたのかと 今さらだけど、今年の夏に初めてパシスト外伝読んだんだよね。めちゃくちゃ面白いんだけど。
思ったのが、歴史改変して、その世界でやりたい放題、書きたい放題やるのが、当時の佐藤大輔がやりたかったことだなと感じたんだよね。
で、半分自前のRSBCでも、書きたいとこまで書けたし、全部自前のパシストでも外伝で好き放題書いてやり尽くしたから、仮想戦記自体からバックレたのかなぁ、と感じた。どんなものかなぁ?? >>143
>参謀上がりで、もともと出世コースの戦略研究科出身。
>テストの点数はイマイチだが優等生のワイドボーンを図演で手玉にとったり、上の評価も悪くない。
それだけ読むと、ヤンは辻ーんあたりと大した違いが無いハッタリ野郎にも見えるw >>151
リアルタイムで読んでいて
外伝で先に書きたい物を書いてしまって
ネタバレさせちゃうから
それとの整合性の問題で後が書けなくなってしまっているような印象を受けたな >>153
それって、自分で散々叩いてた「頭のいい馬鹿」じゃないかねー(^_^;) >152
辻は肉体的にも頑健で、ヘータイを実力で圧倒して従わせるタイプやで。
>151
パシストなんかは、おそらく根本的なところで一発ネタだからな。
突撃衝力を失ったところでヘタリこんだとしか言いようが無さそうな パシストはアメリカの南北分裂と
横須賀港への奇襲攻撃が全てだしな
後はもうダラダラと太平洋で戦って適当な所で手打ちだろうし 「勇者の如く倒れよ」なんて当時読んでいて
これってシリーズ終盤で発表すべき話だろ?
と思ったもの
ところで
「遥かなる星」でパナマ運河が核攻撃を受けた結果、海峡と化した世界の
その後の気象の変動ってどんな感じだったのだろうな? >>143
考えてみると、ヤンって艦長勤務が無いまま提督になってるのかな?
中佐とか大佐の時代がほぼ空白だからなんとも言えないけど、少なくとも艦長職やってた記述はなかったはず そうやって考えると御大には世界設定をした後に、
その世界の短編集を書き連ねるほうが良かったのかな。
RSBCの密書書いてた戦記物のタイトルだけでも読みたかった。 >>145
つーか、
「堀君、そういう屑のことを何と表現するかわかるか」
「莫迦や無能では追っつきませんね」
「ああ、追っつかない、女の腐った様な奴と言うのさ」
↑
これがそのまんま自分に返ってきた感じだからな、佐藤は
自著が完成できずに死ぬのはまあいいとしても
佐藤が悪いのは「他人の漫画の原作とかすら放りだしてやり遂げない」事
田中芳樹とかも酷いが、少なくとも原作を引き受けて起きながら逃げるようなことはしなかったぞと >>161
その「女の腐ったの」に心酔して、儲の誓いを立てた日を忘れたのかね?
もう故人なんだから、あまり感情のおもむくみに大ちゃんを貶すのはそろそろ止めたほうがいいと思いますね どんな悪党でも死ねば仏です
と新必殺仕置人最終回で
元締寅も言っていたことだし だな、半島や大陸みたく悪人は死んでも悪人で、その息子も悪人だ、墓立てたらぶっ壊すなんて事はなぁ… >159
そう。記録にはないな。
エル・ファシル駐留艦隊幕僚
エコニア収容所参事官
第八艦隊司令部作戦課
話が飛んで宇宙艦隊司令部の参謀から
第二艦隊次席幕僚 >>161
>佐藤が悪いのは「他人の漫画の原作とかすら放りだしてやり遂げない」事
>田中芳樹とかも酷いが、少なくとも原作を引き受けて起きながら逃げるようなことはしなかったぞと
自分の思い通りに新刊が出ないからと玩具を買ってもらえない子供のように泣きわめくことに何の意味がある。
挙句に人格攻撃しても自分が馬鹿だと宣伝しているようなものだ。
つかね、お前の設定通りの「締め切りを守れないクズ」という「だけ」の男なら、最初に締め切りを守れない時点
で切られてるの。「やり遂げないこと」が大問題なら、どこの出版社も使わないの。
皇国の原作で大問題起こしてたなら、なんでそのあと中公で文庫化してさらには新作なんて話になる。
HOTDの原作で大問題を起こしたなら、なんでそのあと富士見でパンツエルフが出せる。
同人ならともかく、商業出版で会社や編集者が都合の悪いことまで説明すると思ってんのか、このタコ助は。 >>158 メキシコ湾流がなくなって欧州全土が極寒化とか、
そもそも二大陸がぶつかって岩山になってるとこに融合弾といえど海峡つくれるかとか、今はなき北崎博物館スレでいろいろと。
したらばかログ速かで読めたと思うけど今貼れん。要る? 海峡といっても細いものなら流れが全面的に変わるかと >>162
貶されながらも愛されてたけど、死んじゃったらそれもダメなのだろーか? ストレス過多で脳がフリーズして死にかけてたら休み貰えた。
脳に栄養を与えようと秋葉原で噂の大ちゃん同人本探してたら、RSBC外伝(富嶽が表紙のやつ)風の艦これ本発見したw
富嶽に妖精さんが乗ってたよw
少し元気出たわ。 >>171
買ったん?
ちなみに内容は
「過去に出た架空戦記の内容を面白おかしく紹介する本」
で、特に佐藤大輔作品だけ扱ってるわけでもないよ。
>ローレライ外伝
面白いけどな。 >>172
買って、これから帰って読むとこ。
なんで妖精さんが乗ってんだよって、乾いた笑いが出たわ。
艦これ良く分からんから劇場版のBlu-ray買っちゃった… なお佐藤大輔ネタで読みたいなら追悼特集でもある一番新しいの
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=manga&illust_id=64031990
のほうが面白かったかも。 >>173
艦これの劇場版は冒頭の戦闘シーンで燃えるが良い。
・・・個人的にはそこが全てだったなという映画だったけど、それは、まあ。 大ちゃん同人って以前内田弘樹が出したアンソロのことか?
それともカリブに沈む太陽? 寒いのはお互い様だし、ひと様の趣味に難癖つけるのもどうかとおもう 人間関係をこじらせてアンチになってしまった可哀想な人がいてなあ 兵器をエロ対象として扱い、それが商売として成立するほど喰いつく層が
存在していたことにびっくりした。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています