突如出現したパナマ海峡の放射線量その他調査を兼ねて、一番無傷でサイズ的に耐久性、速力的にも余裕があるか何かのインディペンデンスを突っ込ませて、
無事抜けたはいいけど、わりと特攻ミッションだったんで、(被曝対策で)年寄中心に最低限の乗員と、最低限必要な消耗物資(以外は本土救援に供出)だけで太平洋に抜けたもんで、
とりあえず無傷で、消耗物資を満たせる余裕がある日本に、在アジア米軍(南ベトナム軍事顧問団とか)の回収もかねて向かった・・・とか。