簡単な話で、非喫煙者は皆、程度の差こそあれマナーの悪い喫煙者に我慢を強いられている訳だ
その我慢が限界を超えた者から、彼が言うところの『マナーの悪い嫌煙派』にチェンジして行くのだな
つまるところ、『マナーの悪い嫌煙派』とは『周囲の非喫煙者の怒りを代弁する存在』であり消極的支持はすれど積極的反対はし難いとゆーコトになるのである