ワッチョイ無 1 インパール作戦 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
インパール作戦総合スレッドです
ワッチョイは御座いません >今日発売の雑誌でインパールの特集してて「敗因は補給のせいではない!」、
>みたいに書いてて
「歴史群像」の古峯文三氏の記事だね。
最近陸戦の記事書き始めたけど、意図してか分からないが
氏の記事は誤解を招きかねない書き方をする。 >>139
西亜作戦なんて存在してないよ、土足くんw ◆太平洋に消えた勝機 佐藤晃著 光文社ペーパーバックス
この状況で、ドイツとイタリアが日本に有力艦隊の派遣を熱望し、わが国がそれに応じようとしたのは至極当然である。
帝国海軍空前の有力艦隊による通商破壌戦が、インド洋で展開していたらどうなっていたであろうか?
7月11日、軍令部総長・永野修身は「作戦正面のインド洋転換」を上奏した。
《独伊のマルタ島攻略及び独軍の近東方面進出も可能となり、又枢軸不敗の態勢確立の可能性も著しく増大》したので、
今後は《第2艦隊及び第3艦隊を基幹と致します兵力を持ちまして、インド洋中部、情勢によりましては
其の一部を更に西部インド洋方面に進出せしめ、同方面の敵艦隊及び船舶を捕捉撃破しますことを考えております》
同時に参謀総長・杉山元は、インド洋作戦の根拠地として「セイロン作戦(西亜作戦)」を上奏した。
開戦前の「基本戦略」の1つ《独伊と提携して英を屈服〉させる作戦がまさに始まろうとしていたのである。
が、この「作戦正面のインド洋転換」は、結局は実施されなかった。 7月中旬、機動部隊を中心とする日本海軍の有力部隊のインド洋派遣を聞いて、独軍は沸き返る思いであったという。
日本の連合艦隊がインド洋で英軍の補給路を断てば、カイロに武器、弾薬は届かない。
また、ソ連軍の兵站も失われるのである。
すでに英国東洋艦隊は開戦初期においてわが軍に手痛い打撃をくらっていたし、
その後急遽本国から空母を含む艦船が増派されたものの、前記したようにわが連合艦隊の敵ではなかったからだ。
かくして、8月30日、。ロンメル軍はエル・アラメインの英軍.に総攻撃を開始した。
だが、英軍には、この時点でもインド洋経由で膨犬な戦力が補充されていた。
インド洋輸送線は完全に機能していた。9月3日には、米国から300両のM4戦車と100両の対戦車自走砲もスユズに陸揚げされた。
10月23日、逆にモントゴメリーが攻勢に出た。英軍は後方輸送戦に勝利したのである。
11月4日、ついにロンメルは全軍に総退却を命じた。
11月8日、米英連合軍は北アフリカ西部に上陸、英国とソ連が切望した欧州第2戦線の誕生である。
ロンメルは東西から挟撃され、スターリンクラードではソ連軍が反撃を開始した。
なぜ日本軍はインド洋を放棄したのであろうか?ミッドウェー以後ガダルカナル島のような戦略価値の皆無の島で、
航空部隊の自滅戦にも等しい戦闘を続け、戦艦も空母も惰眠を貧ったのであろうか? (P88〜P93) 帝国海軍の大戦果。マスメディアの反日報道。これらは、ウソの代名詞である。
いまだに、「日本人はあの戦争からなにも学びとっていない」などという新聞記事を目にすることがある。
おこがましいことを言うものである。
マスメディアからウソばかり知らされてきた日本人が、あの戦争からなにかを学びとることは、
一般論としては不可能ではないか。
日本人はあの戦争からなにかを学びとる前に、まずあの戦争の全容と真実を知ることが先決ではなかろうか? (P220〜P224)
https://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/1fca4cec2c119c6c8278ace1c3ac3244
なんどみても佐藤晃のその的確な指摘には脱帽www >>82
牟田口「イギリス軍に評価してもらえる自分すごい」みたいな感じ
イギリス軍に入隊したほうが良かったんじゃないのかな
イギリスで才能開花させてくれよw スターリングラードの戦いこそが欧州戦の天王山であり
日本が西亜作戦、インド洋作戦で独伊と連携し
それによってペルシア回廊の補給路とバクー油田を失えば
ソ連は窮地に断たされる
これで枢軸国は勝てる。
これは新たなオリジナルの主張だと思っていたが
よくよく見ると、佐藤晃もそのことをちゃんと書いている。
この人はダントツに凄すぎるw 感心するのは、東条は勿論、参謀本部も軍令部も
インド方面の作戦の重要性を、ちゃんと認識していたという事実。
「失敗の本質」というインチキ本によると当時の軍は
バカばかりで駄目組織の典型だったというのが定説だが
ぜんぜんそんなことはない。
軍部はちゃんと正しい世界情勢も戦略も把握していたのだ
にもかかわらず、なんで日本は愚かな太平洋戦線、対米戦に集団暴走
したんだろうか?
日本全体がたった一人の悪魔の扇動師に導かれとは、真の失敗の本質の究明を
しなくちゃな。 >感心するのは、東条は勿論、参謀本部も軍令部も
>インド方面の作戦の重要性を、ちゃんと認識していたという事実。
が
>日本全体がたった一人の悪魔の扇動師に導かれとは
その扇動師に騙されるのかね土足君w >開戦前の「基本戦略」の1つ《独伊と提携して英を屈服〉させる作戦がまさに始まろうとしていたのである。
何故彼らがそれをしなかったのか?
それはアメリカが黙っていないのが自明の理だからである。
であるならばアメリカに先制攻撃したほうが有利であると考えた、ということが分かる。 >>150
ドイツを支援したいなら、満州から対ソ戦した方が良いじゃないか。
インド洋周りより直接的だぞ。 >>151
西亜作戦はやったほうが良い。
インド、イラン独立支援。
後に関東軍がやるべきは対ソ戦というより、これもシベリア独立支援だな。
白軍を結成してそれを支援する。
武力なんか使うまでもなく勝てるわ。 >>150
大手新聞社と海軍省記者クラブが中心になって
マスコミがアメリカを撃つべきだと大宣伝して扇動したから
国民の大部分が、そう思い込んだんだろ。
当時の新聞社は拡販が最優先目的で、国益なんぞサラサラ考えていない
チンピラのような組織。
しかもそいつらが戦後に権力を握ったから
その影響は80年たっても収まらない。 >>153
西亜作戦なんて具体的な作戦計画は存在していないよ、土足君w >>154
>国民の大部分が、そう思い込んだんだろ。
統帥部は国民の意見を聞き入れて作戦計画を作成したのかね?
こりゃ驚きだw ≫157
例によって精神主義だったからね。
アメリカでは現場ではトラクターが走り回っていたのに、満洲ではリヤカーに機材を積んで探鉱していた。
『日本軍はなぜ満洲大油田を発見できなかったのか』、岩瀬昇。 >>155
西亜作戦というのは通称名だが、1942年7月11日に陸海軍が同時に
インド方面の作戦を上奏している。
これが西亜作戦だろ。
ドイツのエルアライメン、スターリングラード作戦とドンピシャに
連携してるな。
アメリカはこれを妨害するかのようにガダルカナルを攻略してきたが
これは偶然とは考えられない。
明らかに慌てて陽動作戦に打って出たんだろうな。
そんなミエミエのエサに食いつくとはバカにも程がある。 >>157
当時、アジア最大の油田はインド、アッサムの油田。
そして中東コーカサスの油田。
西亜作戦は、これらを攻略する作戦なんだが? それからシベリア、イランの独立支援と書いたが
そのためにユダヤ人に協力してもらえばよい。
これは我ながらグッドアイデア
多くの問題が一気に解決できそう。 正しくは
エルアラメイン作戦だったw
北アフリカ戦線と言ったほうがいいな。
日本人からすると、日本から遠い北アフリカ戦線やカスピ海付近の戦いなんぞ
日本には直接関係無い。
そんなとこより、アメリカ艦隊撃滅の方が重要だと思ってしまって仕方が無いな。
おれもそう思ってたから。
そもそもソ連を敵国とみなさず開戦とか、話がおかしいから
未だに西亜作戦、インド洋作戦の重要性は
日本人にまったく理解されて無い >>160
それでは具体的な作戦とは言わないよ、土足くんw
単なる着想。 構想だけなら米本土空襲ってのもあったよ。ドゥーリトルの東京空襲なんかに驚いてミッドウェイ
作戦なんかやるより、米本土空襲の方が良かったな。 結局は山本五十六のやった
真珠湾奇襲、ミッドウェー海戦、ソロモン消耗戦
戦術がどうこう言う前に、戦略的にすべて大失敗で
連合軍側の思惑通り、まったく敵の思う壺じゃないか。
すべてが日本が本来やるべきだった西亜作戦を
ひたすら邪魔する結果だけにしかなっていない。
東条はガダルカナルへの兵力投入に猛反対したそうだが
たしかにそれは正しかった。 >>166
結論から言えば何をどうやってもアメリカには勝てないのだよ、土足くんw
>日本が本来やるべきだった西亜作戦
具体的には誰も策定してないんだよ。 >>169
だったらソ連に勝つしか、日本に道は無いじゃないか。
なおさら西亜作戦しかない。
西亜作戦はソ連軍の補給路を断つための作戦。
主力は新たに結成する
インド軍、イラン軍
こういった戦略を宣伝すれば、どんどん援軍が集まる。
基本はすべて現地調達 おいおい中東経由のレンドリースなんてたかが知れてるぞ
ソ連を勝たせたのはベーリング海ルートの兵器援助だ
これさえ塞いでしまえばドイツは敗けない
アメリカとソ連に宣戦し、可能なら拿捕、だめなら撃沈
連合艦隊の半分が米機動部隊を相手している間に
残り半分でレンドリース船団を叩き
西海岸のフォード工場に決死兵団を揚陸し破壊の限りを尽くす 俺が思うに航空機だけ連合軍並みに製造して、陸海兵力スカスカでよかったと思うよ
ただしその分工作機械や特許料、技術など一切の金を惜しまずドイツなどから導入し、戦前から国防費のうち大半を割いてな
史実でも79123機の生産数で、ドイツの117881機やイギリスの131549機、ソ連の158218機にかなり善戦しているが、連合艦隊や最大時200個師団を抱えてこれだからな?
航空兵力に徹すれば、中国全土を焦土に出来るし、スレタイのインパールだって航空爆撃と制空権だけで必要性がなくなる >>172
実際そんな感じだよ。戦車の生産台数も比べてごらんよ。
チハ約2100両、T34やシャーマン、それぞれ4万〜5万両以上。 軍事力だけに頼るのは
頭の悪いバカの考え。
それよりも大義に勝る力は無い。
インド、イラン、シベリアを独立国家にする。
この大義だけで日本は勝てたわ。 インドを独立させようとしてどうなっだか見れば一目瞭然。
時代は遡るが明確なビジョン無くシベリアに出兵してパルチザン相手にどうなったか。
イラン、はて。
荒唐無稽な絵空事でしかない。
結局どうやったところで何も変わらない。 >>171
日本陸軍「航空機超重点主義とか戦闘機超重点主義と当時言われたものがあってだな」
なお普通にそれやっている模様
つうか、wikiだと「日本軍の航空支援は皆無だった」なんて書いてあるけど実際のインパール作戦で日本陸軍第5飛行師団はかなり出撃しとるし、
地上部隊のインパール包囲が無いなら街道経由で輸送するから空襲だけじゃ第14軍は叩けんよ >>175
海軍さえ足を引っ張らなきゃ
すべて上手く行ってただろうな。
シベリア独立もイラン独立も
何をやられたら敵が困るか、考えればわかるはずだが
海軍がアホだから、全てが上手く行かなかったわ 日本の航空兵力は山本五十六のアホが
無駄なソロモン消耗戦で壊滅させた。 インド独立もかい?シベリア独立すら出来なかったのに >>176
実際にスピットファイアの「街道荒らし」に襲われまくった地上部隊からは
日本機はさっぱり見なかったと評されているがな。
地上攻撃を恐れて、航続距離が長いよを利用してタイから航空支援するから
一回の攻撃でほんの短い支援しかできない。出撃したと言う実績だけで中身なし。
一方イギリス空軍は近くにたくさん空港つくって、一日に何回も出撃して地上部隊を支援しまくった。
純粋な航空戦でも圧倒してたしな。 >>179
1942年8月にインドでは「インドを立ち去れ運動」という
反英運動が起きており、タイミング的にはこのときが好機。
欧州戦線は北アフリカ戦線、スターリングラード作戦で
独伊が攻勢に出ている時で、それに日本の艦隊を派遣すれば
インドだけでなくイランも同時に一気にアジア独立の
流を作ることができたはず。
実際にドイツからも矢のような催促が来ているし
インド国民も日本軍の進行に期待をしていたはず。 >>181
半年間も猛訓練してるんだが?
だから牛の半分を渡せたわけで、訓練してなきゃ全滅だろ。
この夜間渡河作戦は大成功で、連合軍は
まったく察知できなかった。 シベリアではシベリア出兵の時に極東共和国という
独立国家が誕生している。
日本軍が撤退したのは大失態で
それによって消滅している。
日本の撤退の判断は大馬鹿だな 80年前の愚行を悔やむ一方で、
80年後のための投票には行かない
あゝ日本人 >>183
雨の降らない季節に干上がった川で猛訓練したってわけだ。
牟田口の無能ぶりがよくわかる話だな。 >>186
あんたバカ?
作戦開始は乾季だが?
その時、河は干上がった状態だったと? >>187
渡河作戦大成功なら、弾薬にも食料にも困らなかったってわけだ。
牟田口以上の大バカ者がいたなwww >>180
>地上攻撃を恐れて、航続距離が長いよを利用してタイから航空支援するから
ビルマから出撃しとるけどタイからって一体何言っているんだ?
第五航空師団はほぼ毎日のように20〜50機前後で出撃で、基本的に飛行場攻撃で主にインパール上空の制空戦闘している
連日インパール上空は日本戦闘機に飛ばれており、相応の損害や苦戦をイギリス空軍食らってるが
日本側の航空作戦は5月末でさっぱり止まるが航空戦でイギリス空軍は圧倒なんてしてないよ >>189
>第五航空師団はほぼ毎日のように20〜50機前後で出撃で
地上で10万人以上戦ってる作戦で数十機の航空機って多いかな?
同時期のイギリス軍は何機くらい飛ばしてたの? >>187
あんたバカ?
補給が無い31師団でも作戦開始の3月15日から
5月一杯は物資に問題ない。
15軍が想定した作戦期間を大幅に超えてるが
この間問題なかったということは
15軍の補給計画は妥当だったと言う事 第五飛行師団も一応インパール作戦に参加してるが
こちらは南方軍が指揮しているため
まったく連携が取れていない。
敵飛行場攻撃都とウインゲート空挺団のほうに全て兵力を投入し
肝心要の地上部隊支援をまったくやってない。
とくに33師団が敵インド17師団を包囲した際、ここへ投入してれば
敵はガタガタになって降伏していたのは確実だった。
それより何より、無駄にソロモン方面で消耗戦をやったことが
日本の決定的な致命傷だな。 それから牟田口は飛行師団長に
支援を断ったと伝えられている。
渡河作戦だけ頼む。あとは支援はいらんと。
しかし、この話は捏造された嘘の話。
渡河作戦は夜間に実行しており
そもそもこれへの航空支援は必要ない。
とういか、せっかく敵に察知されないように隠密に渡河してるのに
ここで航空機が支援しいたのでは、敵に作戦がバレてしまって元も子もない。 前にも行ったが俺参謀は牟田口軍司令官に毒ガス攻撃を具申するッ! >>192
うむ。ソロモン方面では日本は、ガダルカナルで2000機、
ソロモン全体では一万機以上の航空機を損耗してるからな。
その一部でもインパールに持ってこれたら。 ソロモン方面で1万機以上の航空機消耗といえば
単純計算で飛行師団に換算すると
約100個近くの飛行師団が消滅したことになる。
・小隊:4機
・戦隊:36機(小隊×3 中隊×3)
・飛行師団:108機(戦隊×3)
これだけの航空機をソロモン方面ではなく
ビルマ方面に投入していればな
そもそもビルマに1飛行師団しか無いのがおかしい
(海軍はゼロ) >>172
>工作機械や特許料、技術など一切の金を惜しまずドイツなどから導入し
一方、ドイツは蒋介石を支援していたわけだが(苦笑 >>191
> 5月一杯は物資に問題ない。
それは糧食の話しで弾薬は不足だよ。土足くんw >>197
日本の川崎飛行機や愛知飛行機はドイツのハインケルなどの影響をよく受けていることなど知られた話だが…?
大和の戦艦主砲を作った旋盤もドイツ製
そんなん商売だから金さえ積めば売ってくれますがな
何ら反論になってない >>199
>金さえ積めば
っても限度があるんですが? >>200
コロッコロ変えんな
最初の話題に言うとだな、ドイツがどこに何を売ろうが知ったこっちゃねえんだよ
空軍はむしろかなりのソ連機とソ連の軍事顧問団や義援空軍を受け入れているがな それに日本との同盟で中独関係は下火になるしな
ドイツが中国支援してたからって何の反論にもならねぇ事に気づけ
噛み付くなら別のヤツにしろ >>201
いやいや、金の話しとなると予算措置が必要になるわけですよ。
帝国議会や大蔵省とどう話しをつけるのかな?
天皇陛下にどう奏上するの? >>203
いやいや、お前が最初ケラケラ笑ってたのは>>197だろ
何で指摘されるや予算の話に逃げてんだよ
戦費なら開戦後増えただろうが
あとはそれをどう航空兵力や艦隊・陸上兵力に振り分けるかの話であって、君のようにパイを語るのは的外れ
いいから早く>>197の続きをしようや >>204
わかった。友好関係は何の関係もないという話しならよく分かった。
では次の問題点。予算のの大半の使用についてはどうなのかな? >>205
それは最初から言ってるだろ、陸海戦力が弱くなってでも航空兵力に注力すべき
割りを食うのは陸上兵力と艦隊兵力と最初から割り切って回答しているよ
そこをダメだなあーだの言うのなら、うん君はそう思うんだねというだけで延々と争いを続けるのは不毛だよね 西亜作戦、インド洋作戦など
重要な書き込みをすると
海軍信者が出てきて自演で余計な書き込みを
大量にし、重大な事実を隠蔽しようとする。
戦後の薄汚い権力者と、その犬どもは
山本五十六と連合艦隊を、あらゆる詭弁で賛美し
日本を大敗させた海軍と、それを煽っていたマスゴミの
戦争責任を隠蔽し
大敗の責任を牟田口など陸軍になすりつけている。
いまだに山本五十六を賛美しているバカは
頭がおかしい、精神が腐った、出来損ないの欠陥人間しか
いないのでしょうw
(その代表格がバカ作家の半藤)
こいつらは救いようが無い。 >>206
いや、貴殿はそれが可能だと言っているんじゃないの?
出来ないけどこうすれば、って話しなの?
可能な話しというのはありえないとしか言えないし、
出来ないけど、という前提ならなんの意味もない話なんだが? >>207
アメリカとの戦争を始めたのは形式的にも実際的にも陸軍だよ。
海軍は「政府一任」としているのだから。 インパール作戦が失敗したのは
海軍よ、それを支持したアホのマスゴミが
妨害したから。
インパール作戦だけでなく
大東亜戦争は、こいつらバカの暴走によって
日本は勝てる戦いで大敗する結果となってしまった。
みなさん、これが事実です。
NHKや半藤などバカ作家の嘘の八百の宣伝には
くれぐれも、だまされませんようにw >>209
陸軍はアメリカとの戦争なんか
一切関わってないし、想定もしていない。
対米戦争は海軍の範疇だろが
陸軍には関係無い話しで
アメリカとの戦争は全て、海軍が独断で主導した戦争です >>208
いや、出来る出来ないの話だったらこれはあくまで「編成の意思決定の話」で、そう決まりさえすれば出来るでしょ?
こうすべきって話に「不可能」という概念は無いんだから出来る出来ないじゃなくて、「すべき」「すべきでは無い」の観念から君も言っているのだと思っていたけど?
例えば反対の立場を仮定して、別にイ式重爆を買った金(一説には満州産大豆)で戦車とか砲を買ったって何ら不可能ではないんだぜ?そういう事だろ
この場合出来る出来ないじゃなくてすべきすべきではないの話じゃないの? >>212
自演でどうでもいい書き込みを
しないでくれ >>213
では土足君、インパール作戦(ウ号作戦)話しをしようかw >>214
おまえには論戦の能力なんか無いだろ。
真面目にやれば
おまえがボコボコになるから
おまえには、ふざけた態度で1行スレを書くしかできない >>215
土足君は真面目にインパール作戦の話しをしたことがないだろうw
グルカ兵が警備員レベルとか戦史がデタラメだとかw 航空機は安い
ということで戦争中盤からは量産しているよ
それまではただ、一つの機種を毎月百機以上作ることができなかっただけ
でもって沢山完成したけど多くの兵器がそうだったように
前線へ到達するまでの輸送途上で海没してる ちなみに開戦当初までは
1機種・1工場・1日・1機
という生産体制が標準だから
20〜40機という1ヶ月あたりの供給機数というのが
昭和17年後半まで続くんだよね
例外的に隼だけは早期から増産体制がとれたけど >>216
アマゾンのレビューで反論してくれ
どうせ出来んだろw >>189
英空軍はアラカン戦でタイからの陸軍航空機も相手にしてたわけ。
タイならビルマと違って連合軍に地上撃破される心配がない。 >>193
田副飛行師団長も曲者なんだな。
結構嘘捏造が多いし >>195
>>196
ソロモンよりニューギニアの方がひどいだろ >>216
アマゾンのレビューは議論する場ではなく商品を評価する場所だよ。
あまり迷惑ばかりかけていると通報するよ。 >>219
ここにインパールスレッドがあるわけだが?土足くんw 歴群の最新号がインパール特集だが、あれを読むと3月から5月までは第五飛行師団は真面目にインパール作戦を支援している様に書かれている >>226
真面目に支援してもいかんせん数が足りない。
毎日20〜50機前後の出撃って、ミッドウェー海戦の空母一隻分にもならんではないか。 >>227
空母じゃあ5回も出撃したら燃料弾薬切れ。 この機数で輸送機も落とせ、対地支援もしろって無理ゾ インパールで地上部隊からは「味方機の姿なんぞ全然見なかった」って言われているが
そもそも絶対数が足りない、たまに飛んでてもシルエットだけじゃ敵か味方かなんて、よほどの
低空を飛んで無いと分からない
地上部隊は飛んでるのは敵機ばかりと思い込んでるから、たまに味方機が飛んでても敵機と思い込む
実際は少ない機数をやりくりして地上支援はしてたんだけど、そんな理由で「日本の飛行機なんて
全然見なかった」になってしまうんだろうな >>230
ワシの読んだ本では、
友軍機が物資を投下に来たが、敵機を恐れ低空には降りてこなかったので、味方陣営に落ちたのは1個だけだった。
なんてのがあったな。 日本軍機は地上部隊の周辺に殆ど行ってないから
見なくて当然。
日本機は敵の飛行場しか攻撃して無い。
あとウィンゲート の部隊への攻撃 牛と積み荷を半分も川に流したのが自軍の勢力圏でって所が度し難い無能
これだけで作戦の失敗は約束されたも同然 計算通りにいくならむしろ画期的発想なんだろうがなぁ…ジンギスカン作戦
川で流されるとか戦闘機に銃撃されるとか、敵制空権下で大変な地形踏破に使う戦術じゃないんだよな
戦争の優勢時別の戦場ならムッチーの評価も変わったんでねえの? 補給・偵察・攻撃と航空機を活用したイギリス軍に対して、日本軍の航空支援は皆無だった。
「制空権がなく航空作戦は無理」という陸軍第5飛行師団に対して、牟田口が「それならばチンドウィン渡河まででよい」と、
むしろ支援を断る結果になったためである。
しかし、作戦中補給を求めても、空返事しか返さない牟田口に業を煮やした各師団は、指揮命令系統を超えて第5飛行師団に
窮状を訴えた。第5飛行師団もそれに応じて、敵制空権下を突破して手持ちの食料医薬品を投下したが、襲撃機の武装を外して
も輸送できる物資はわずかであり、全くの焼け石に水だったという。
wikiより >>235
画期的発想ってのは前例の無い独創的な発想を言うんであって、牟田のジンギスカン作戦は単に
「大昔にはこんな事をしてたんだぞ、俺って物知りだろう(エヘン」
で、現地の実情も検討せず、ただの思い付きでやらせただけだから、画期的でもなんでも無いバカ案 ●ディマプールは攻略できた。そして、それで日本軍はインパール作戦で勝利出来た。というのが連合軍の一致した見解
★アーサー・スウィンソン大尉(英第二師団参謀 ディマプール)『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
★スチルウェル中佐(米支軍・フーコン方面軍作戦主任・北部ビルマ担当)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、一旦遠くカルカッタ方面まで
退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
★アーサー・パーカー中佐の書簡(第四軍団参謀・インパール担当)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
★マウントバッテン大将の報告書(連合軍・東南アジア戦域軍・総司令官)
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、
そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。 」
★スリム中将(第14軍司令官)『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残、,師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
★ストップフォード中将(第33軍団司令官・ディマプール担当)
「このときもし日本軍がコヒマからディマプールに果敢に急進していたのなら英国に勝利はなかった。(作戦全体において)」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています