ワッチョイ無 1 インパール作戦 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
インパール作戦総合スレッドです
ワッチョイは御座いません どうしても海軍と山本五十六の話しは
したくない、真剣に考えたくない、
しかしおまえらが、面白半分で牟田口叩きやり続けた結果
報復として山本五十六は全否定され、徹底的に叩かれる結果となったw
自業自得とはこのことw そりゃ師団長に負けるような作戦しか建てられないから図上演習にも出ずに実戦に突っ込むアホムッチーの下じゃ
師団長の発言も握りつぶされるってだけで
勅任官たる師団長の「できない」は作戦中止の十分な理由 >>420
土足君は大田本さえよく読んでないんだね。
南方軍もビルマ方面軍もインパール攻略に拘ってないよ。
中参謀長の発言と作命をよく読んでみたまえ。
防御に転換しても問題ないのだよ。 >>422
そりゃあインパール作戦スレッドですからw
山本五十六スレッドじゃないですからw
スレ違いなのだよ、土足君w >>423
だったら太平洋戦線の作戦は全て
出来ないと断るべきだな。
太平洋戦線はすべて玉砕必至で犬死に
なんでだれも反対しないんだ? >>424
>南方軍もビルマ方面軍もインパール攻略に拘ってないよ。
こだわってないもクソも無い。
丸投げで傍観してるだけで
指揮なんかなにもやってない。 インパール作戦に最も反対して妨害したのは
南方軍の稲田参謀副長だが
こいつも対米決戦派。
このバカはインパール作戦は無謀だと反対したが
そんなに対米戦が好きなら、そっちへ行けということで
待望のニューギニアへ行くことになったw
いったら地獄で敵前逃亡したw >>427
土足君w
相変わらず指揮と指導の区別がついてないんだねw
南方軍、方面軍ともに15軍を指揮する立場ではないんだよ。
しかし丸投げとはひどい言い草だ。
河辺方面軍司令官は援軍を投入してくれているのに。 >>428
インパール作戦反対派はだれでも攻撃かw
そもそもアメリカと戦争を始めると決定したのは東條内閣なのだが?
でこれはインパール作戦スレッドだと思っていたのだがね、土足君w >>429
南方軍も方面軍も司令官がいるのに
それが指揮しないで指導とはなんだ?
参謀ではなく司令官なんだが? みんな結果が判ってるクジなんか引きたくない。
口を出したり指導すれば責任が掛かるからな。 東条は海軍が勝手に引き起こした戦争犯罪、侵略戦争の罪を
すべて押し付けられた。
こんな不当な話しは無いし、これ永遠に放置したのでは
戦没者も浮かばれない。
徹底して事実を広め名誉回復する。
日本人の最低の義務。 五十六信者は相当、あせっているw
最近、日本はルーズベルトにハメられただの、中国が悪いだの
中身が同じ内容の本が大量に出版されている。
あらゆる者を悪党に仕立てて
山本五十六の罪を誤魔化そうとしている。
いかにも汚い人間が考えそうな策だな >>435
それは既存マスコミによって
海軍の実態を知らされて無いからだろ
海軍は捕虜や民間人を殺しまくっていた。
この事実が知れ渡ったらどうなるかな? >>435
あと海軍幹部らは戦争責任を陸軍になすりつけて
戦後は他人事のように振る舞い
だれも責任を感じてない
鬼畜米英だと直前まで若者に特攻を強要しておいて
敗戦と同時に自分らはアメリカに尾を振る。
こんな汚い無責任の極地の人間の集まりが海軍だろ?
この事実が知られれば国民の認識も変わると思うわ それは違うな。
北進南進の根底には支那をどうするかという問題がある。
満州の兵力を転用する上でソ連と、支那へ援助する米英仏をどうするのかということだ。
陸軍は順番に戦争をして片付けるように考えた。
まずはソ連から、そして兵力転用に目途をつけておいて南進しフランスと戦端を開き次にイギリスと戦争する。
その中で米が参戦することも織り込み済み。
北進と南進は不可分で1つの戦略、ドイツが対ソ戦始めたからそれに乗る乗らないは些末な事。
片が付いたら南進する、あくまで支那を片付けるのが目的だ。
これが陸軍の、つまり日本の基本的な戦略、だから1940年の1月に海軍は出師準備を発動する。
海軍は降って沸いた発言権を利用して好きなように戦争しただけ。 なにより12月8日の開戦後、この戦争を支那事変に遡り大東亜戦争としたのもその証左であるし、
インパール作戦成功の場合はその矛先を大理に向け支那屈服を狙っている。
陸軍の過ちは緒戦の戦果にとらわれて補給物資を海軍に優先してしまい、1942年に成都侵攻作戦を発動できなかったことだ。 >>437
さて、アメリカとの戦争を決定した内閣の総理大臣は誰だったのかね?土足君w >>440
>北進南進の根底には支那をどうするかという問題がある。
だとすればシナを支援していたドイツと戦争するべきだったと思うがね、土足君w >>441
成都w 馬鹿ムッチーが勝手に始めなきゃ上海で蒋介石殴って終了だったんだが?
だいたい自由フランスってロンドンに本拠置く有様で「機能している」
中華民国亡命政府がワシントンから抗日レジスタンスを指図して泥沼は十分あり得るんだよねw つまり、成都で終わるという根拠は全くない。
ソ連経由で毛沢東が物資を受けとるだけ。
(中立義務違反?そんなの気にするような生き物かどうかは数年後に明らかになったではないか(笑)) で、十個師団で行っても補給(のうちにも入らん愚策)と移動速度が同じなのでインパールの前で飯と弾が無いのに変わりない。
いや、ムッチーが他人に手柄を譲って自分の指揮する史実で使った師団は全部トラック運転手にする位謙虚なら...。
必要なトラック集めるよりそっちの方が難題だけどな。 この手のCASやればいいって簡単に言う奴って
日本海軍が戦艦で艦砲射撃すればよかったって平気で言う奴と一緒だよなぁ
米軍はち密にグリッドを作ってどこに何発みたいな感じで徹底的に砲撃してたけど
日本海軍にはそんなノウハウはない
そもそも追い込まれたレイテ沖でも陸上砲撃命じられたら憤慨するレベルなんだから
ガダルカナルでは飛行場砲撃したけどあれは海軍陸戦隊の生き残りと陸軍が決死の覚悟で灯りをともして
三角測量で砲撃したものだし
本来艦砲射撃には精密な航空偵察と写真が必要なんだよ
話は逸れたけど要するにCASしたいなら前線部隊に同行する陸軍航空隊の連絡員と高性能無線機が必要 カスがカスさえ有ればとか笑っちゃいます
制空権が無いから本職の爆撃機は数往復で壊滅。
後は往復二時間に一機一発で重砲の弾よりショボイ爆弾しか積めない戦闘機のみ
飛行中隊動員して重砲一門未満にしかならん。 ありもしないCAS期待するくらいなら分解して持って行った歩兵砲の砲弾くらい補給してやれや >>349
作戦兵力が不足しているから、余計にロジスティックへの負荷が拡大してしまっているだけ
日本軍は、米軍のように前線への投入と後方兵站での回復再編を繰り返すシステムではなく
動員と復員による出征方式であるため
大多数の部隊は本拠地からの新編部隊である
この方式は一見不便そうであるがなぜ米軍のようなシステムにしないかというと
使い切った兵に多大なリソースを注いで再生兵力とするよりは
帰郷させて本拠地の兵営または実家に戻す方がロジスティックへの負荷が小さいからで
さらに新品の部隊の方が運動能力が高く、結果として作戦日数の短縮につながり
これもまたロジスティックへの負荷を減らすことができるからである
つまり正面戦力は十分な兵力を動員していれば
携行食、つまり2週間分の行動装備だけの軽快部隊を浸透させて
重装備部隊はあとから来ればよく
そのほうが個々の戦闘による消耗が抑えられ、早く敵を駆逐できるから
トータルで進軍速度は三倍速くなる計算である >>450
二週間だけ嫌がらせしながら後退して空軍に橋やら落とさせるだけでインパールのボロ負けを再現できますが?(笑) 長文の奴って要するに頭悪いから考えをまとめられないわけねw しょうこりもなく日中戦争でデタラメな話が書かれてるので
真実を貼っておく。
★日中戦争は陸軍の対ソ戦を阻止して予算拡大を目論む
海軍の謀略によって勃発しました。
日中戦争は海軍の先制攻撃、渡洋爆撃によって勃発しています。
当時、国際連盟でもそのように判断し、日本の侵略戦争(不戦条約違反)
であるとして対日非難決議が採択されています。 (1937年10月)
国際法に違反した都市無差別爆撃であることも非難されました。 (1937年9月)
ルーズベルト大統領もシカゴの演説でこの海軍の都市爆撃を
激しく非難しました(隔離演説 1937年10月)
その後9ヶ国条約会議(ブリュッセル会議)でも日本の
侵略戦争を非難する対日非難決議が採択されました(1937年11月)
この海軍の中国空爆は計画的に準備して実行されており
自衛の武力行使とはとても言えません。
真珠湾奇襲と同じで、計画的な先制攻撃で侵略戦争(不戦条約違反)です。
そしてこの空爆をやる際に海軍省とその記者クラブが
さかんに宣伝したのが、海軍の大山中尉が中国軍に
虐殺された事件です。
日本国民に対し、中国に対する憎しみを抱くように国民世論は
扇動されました。
日本では中国を討伐すべきだという意見が沸きあがりました。
そして海軍は空爆を正当化していました。 しかしこの大山事件は、海軍による自作自演の
事件だったのです。
当時そのことは関係者はみんな知っていたようです。
しかし戦後の日本は海軍を支持していた者たちが権力を握り
彼らはアメリカとも癒着して
海軍の不正行為はすべて隠蔽し、陸軍に責任を擦り付けました。
戦争を煽っていた海軍省記者クラブの人たちは
終戦と同時に手のひらを返して、他者の批判を始めました。
彼らは戦後も言論界の主要なポストについて、彼らに都合のいい
陸軍悪玉論が宣伝されました。
日中戦争勃発時、海軍の実権を握っていたのは海軍次官だった山本五十六です。
そして海軍省記者クラブが絶大な影響力を持ち、新聞社による戦争扇動が
行われるようになったのもこの時からです。 日本で出版される日中戦争本は
読んでもわけがわからないだけだと思う。
これは意図的にゴチャゴチャにして
読者を混乱させるように書かれているから
そうなるのも当然だな。
上記のテキストを見れば、日中戦争の本質が理解できると思う
たったこれだけの文章で、どんな書籍よりも
明快に理解できる。 >>447
>この手のCASやればいいって簡単に言う奴って
軍ヲタのぶんざいが何を偉そうにwww
この作戦に関わった当時を知る軍参謀が
陸戦史集に書いてるんだが?
おまえ、そいつらより情況を把握して軍事に詳しいのか? しかしやはり河辺の指揮には問題ある
というか全く指揮して無い。
航空兵力ををどのように投入するかは河辺次第だが
まるきり他人事のように日記を書いているだけ。
山本五十六と同じだな >>431
河辺司令官は牟田口司令官に命令を出す立場なので、その命令を
自分で指揮して実行したら牟田口司令官は不要になるんだよ、土足君w
でもこのように命令を実行して欲しい、というのが指導。 >>456
この陸戦史集というのは若手幹部自衛官が戦術や軍人としての心得を
勉強するために書かれているから現代戦の視点でも書かれている。
自衛隊では近接航空支援は可能な仕組みになっているが、
その当時は日本軍は近接航空支援は仕組みとしてできないんんだよ、土足君w 今の自衛隊でも実際に空自の航空統制官が来て演習することなんてほぼないけどな
そもそも陸自は攻撃ヘリ持ってるしそっちの方が使い勝手いいだろ >>456
陸戦史集って自衛隊の本じゃなかったかな?
つまり戦後の後出しじゃんけん。
それ主張してる本人さえ現場じゃ思いつきさえできなかったという落ち。
違うなら何時どの職責に於いて誰に進言なりしたか戦中の公式の記録出せばぁ?
(日記にしか無いなんてのは誰にも言えなかった証拠にしか(笑)) で、南方軍の航空戦力を全部突っ込んで重砲何門分の支援になるって言い張る気なのかね(笑)
あんまり少ないなら、大砲を置いて行ったムッチーのアホさの証明にしかならんぞ。
インパール遠足(笑) 最初から空中給油頼みで攻撃してきて英軍を防いでりゃよかっただけだな
インパールとビルマの後退戦でビルマ派遣軍が壊滅する事態も避けられただろうしな そもそもあの段階で攻勢に出るという発想が酷いわな
インパールで敵の物資を運よく確保できたところで
ビルマからの補給は全く期待できないのでその物資が尽きたら終わり
あくまでインパールを占領すればインドで独立勢力が蜂起するという他力本願
あまりにもお粗末 帝国陸軍の本気の砲撃を見せちゃる。
って事でノモンハンで大小合わせて八十門でソ連砲兵とガチの殺し合いを丸1日。
さて、使った弾は何発でしょー(二万八千発)
大小取り混ぜなんで1日で平均15kg×350発
一門1日で五トンである。
ムッチーの補給計画では飯もマトモに届かない遠足作戦にしかならんわな。 >>465
何見たのか知らないが、ノモンハンの砲兵戦では3日間で約20900発だ。 >>466
一門につき1日1トンにしても。
ムッチーはそれさえ満たせないんだから
インパール作戦がバカの遠足な事に変わり無い。 >>460
まぁ陸自としても近接航空支援よりは揚陸艦攻撃に全力を投じて欲しいようだけどね。 空自による空爆なら事前に見つけた固定目標の精密爆撃が主流で
陸自部隊の前進に合わせたCASなら攻撃ヘリか常時滞空型の無人攻撃機だろう
戦闘爆撃機でCASってのは効率が悪い 日本陸軍の参謀連中って山越えで敵の後背を突くとかな作戦好きだけど、山越えの方が平地で道路がある場所を移動する
行動計画より地形の把握や補給なんかに綿密な計画がいるのに、大雑把な等高線しか引いて無いスカスカな地形図見ながら
「ここからここまで何日で進出」とか平気で線を引いて作戦立てる
モデルになる地形なら日本国内の山岳地でもあるだろうに、なんだったらそこへ行って自分で軍装身につけて携行食糧だけで
相当する距離を歩いてどんだけ大変か実体験してみればいいのに 八甲田山でそれやって数百人死んでるけど何も懲りてないのが日本陸軍 士官学校はまだまともなんだけどね
普通の指揮官を養成してる
陸大に上がるとくそみたいな司令官・参謀が多数輩出、いや排泄される(もちろん凄い司令官・参謀も多数いる) 牟田口や辻みたいなのもいるけど多くはまともなわけで
インパール作戦も兵站参謀は最初から「成功のめど無し」と反対してたし
そいつらを更迭してイエスマンに変えるとかそういうことやってるからあの大敗北になっただけで
軍レベルの参謀はそれなりの人物があてがわれてたんだよ
日本は指揮官じゃなく参謀の力が強いみたいな辻や服部のパターンばっか取り上げられるけど
実際はほとんどの場合司令官に変なのが就くと地獄を見る >>470
何も知らないぶんざいが何を言ってるのか?
進行経路に関しては、事前に徹底調査が実施されている。
それによって連合軍が極秘に作っていたジープ路が
すべて日本側にバレて、31師団はそれを利用して
迅速な奇襲に成功している。
なおこのことは過去、日本の書籍にはまったく書かれていない。
英第二師団参謀のアーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』に
そのことは書かれている。
(太田・インパール) >>475
デタラメ書くなボケが。
補給の問題から反対されたのはアッサム攻略作戦であり
インパール作戦ではない。 このようにインパール作戦批判は
嘘のオンパレードですw
反論があるやつは出て来い >>477
昭和18年6月のラングーン兵棋演習は無かったことにしたいらしい。 >>479
ラングーン兵棋演習では、補給に問題がある
なんて指摘は一切無いが? >>480
では具体的に書いてもらおう。
だれが補給に問題あると指摘したのか? >>482
こんなことも知らないでよく書き込めるな、恥というものを知らないのね。 >>476
戦争は道路上だけでするものではないよ、土足君w どうせアホは逃亡するからこっちで書くが
ラングーン兵棋演習では
インパール作戦は成功という結果が出ている。
しかし31師団の配備と投入に関しては
別案の異論も出た。
だが補給に問題があるなどという指摘は
まったく記録に無い。 >>484
だから具体的な反論はどうした?
だれが何と言ったのか? このようにインパール批判してるやつは
具体的に突っ込まれると
まるきり反論できませんwww >>480
もっと悪い。兵站の細部の研究はしていなかったのだよ、土足君w 平気で大嘘書くような奴なんか誰がまともに相手するんだよw
486なんか大嘘もいいところだ、どこにそんな都合のいいこと書いてあるんだよ。
インパールまで追撃したところで苦戦に陥って演習終了してんのにw 中参謀長や竹田少佐の宮に何と言われたのか全文書いてみろ >>491
ラングーン兵棋研究会に関しては
大田インパールに非常に詳細に書かれている。
15軍片倉参謀への取材もある。
作戦計画、攻め方に関しては異論もあるが、とりあえず
インパール攻略には成功するとした結論には異論は無い。
またこの作戦はやる必要があるとの結論にも異論は無い。 ラングーン兵棋研究会において激論となったのは
アッサム侵攻をやるかどうか。
しかしこれは補給が無理との結論で
15軍の案は退けられた。
しかしインパール攻略に関しては
まったく異論は無い。
この辺を日本の書籍では話をすり替えて
インパール攻略が否定されてたかのように
嘘の話が伝えられている。 しかしアッサム侵攻を反対した参謀らも皆
本来は国家方針としてインド侵攻は必要だと認めている。
結局のところ、やはりバカ海軍による対米決戦に
みんながだまされたということ。
あともう一息でアメリカ艦隊は撃滅させて
対米戦争に勝利できるのでは無いかとの海軍の妄想に
陸軍の多くもだまされた。 >>493
>作戦計画、攻め方に関しては異論もあるが、とりあえず
>インパール攻略には成功するとした結論には異論は無い。
ほう、南方軍、方面軍にも作戦計画があったのは認めるのかね、土足君w >>480
つまり、21号作戦は可能だったのにムッチーが日本の勝機を潰した、
で決定
なお、インパール前の半年有ればイギリス側の戦力積み増しは更に増大するので、
ラングーン将棋で上手く行くように見えてもインパール作戦の保証にはあんまりならないんだけどさ。 そもそもラングーン将棋ってインパールに日章旗立てる所までちゃんとやって無い。
インパール前で補給が届かないのは既にその時点で発覚してたから、世紀の珍作戦であるジンギスカン作戦なんかが必要になるわけで。 戦後牟田口が開いたステーキ店がジンギスカンって名前だったって言うのは
さすがにガセだよね? このように過去のインパール作戦批判は
全てデタラメ、嘘のオンパレードですw
真面目に 反論できるやつがもしいるなら
ちゃんと具体的に批判、反論して論戦に応じたらどうだ? 牟田口批判をしてる人物が
いかに人間性の劣化した下品な人間かが
このスレを見ればお解りであろう。
これが山本五十六信者の本質です。 土足ってもしかして坂井三郎スレで他全員が五十六信者に見えて仕方なくてひたすら五十六連呼して噛みつきまくっているあの基地外と同人物なのか? ●ディマプールは攻略できた。そして、それで日本軍はインパール作戦で勝利出来た。というのが連合軍の一致した見解
★アーサー・スウィンソン大尉(英第二師団参謀 ディマプール)『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
★スチルウェル中佐(米支軍・フーコン方面軍作戦主任・北部ビルマ)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、一旦遠くカルカッタ方面まで
退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
★アーサー・パーカー中佐の書簡(第四軍団参謀・インパール)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
★マウントバッテン大将の報告書(連合軍・東南アジア戦域軍・総司令官)
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、
そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。 」
★スリム中将(第14軍司令官)『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残、,師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
★ストップフォード中将(第33軍団司令官・ディマプール)
「このときもし日本軍がコヒマからディマプールに果敢に急進していたのなら英国に勝利はなかった。(作戦全体において)」 それって欧米人が大好きな「こんなに強い敵に勝った俺たち最高!」ってやつだよw
まさか「敵はアラカン山系を超えた時点で消耗しており補給も続かずすでに限界に達していた。
正に攻勢限界点に達していた敵を叩くのは造作もなかった。敵は大した抵抗も出来ず敗走した」
なんて言ったら勲章にありつけないじゃん 欧米の干渉から隔絶された亜細亜の然るべき地に
皇太子を擁して陸軍主導主体の第2日本国を設立し
大戦の帰鄒がいかなる結果を生じようとも
(仮に本国が消滅しようとも)帝国の存続を図る
ディマプール攻略が戦略的に是か非かを問うなら
第2帝国建設の要素も視野に論じることはやぶさかではない >>505
そのとおり。2010年から自分の意見に賛同しない者を五十六信者と断定して
わめきちらしている。しかし8年もwご苦労なことだ。 >>506
このように第31師団の任務は以下なのだよ、土足君w
ディマプールのデの字も無いのだ。
頭の良い土足君なら理解できると思うのだが?
三) 第31師団は主力を先ず「インドウ」「ウントウ」「ピンポン」「ピンレブ」の地区に集中す
ると共に一部を「タマンティ」「ホマリン」「パウンピン」等「チンドウィン」河に推進す
攻撃部署は主力を以って「ホマリン」及び同上流域地区に於いて「チンドウィン」河を渡河し
「レイシ」「フォートケアリ」を経て「コヒマ」に有力なる一部を以って「ホマリン」付近に於いて
「チンドウィン」河を渡河し「ウクルル」−「マラン」道に沿う地区を「コヒマ」に突進し同地の
要域を占領して「アッサム」方面より予想する英印軍の増援を阻止す
状況に依り一部を「インパール」に転進せしめ「インパール」会戦に参加せしむ >>511
その文章は何からの引用か知らんが、原文とは違ってるな。
三、「アッサム」方面より予想する英印軍の増援を阻止す
↓【原文】
第二 指導要領
三、「ディマプール」方面ヨリ予察セラレル敵増援兵力ヲ拒否シ・・・
五、(略)雨季に入ルニ先テ「ディマプール」「シルチアール」各東方山系及
「チン」高原ヲ確保シ・・・
大田インパール(P107) ということでバカの言い分によって、新たな発見があった。
現物の作戦計画の第二 「指導要領」が
一般に書籍で出回ってるものでは、「作戦骨子」として書き換えられ
なぜか「ディマプール」から「アッサム」に改ざんされている 太田のキチガイ本の方に原典を合わせろとか、
ただのキチガイだな、ムッチー教徒は。 で、土足は骨子が何だかわからないので、
大阪から部隊が来るんだってさ、
を関西の部隊が来るよーと言うと虚偽報告になるらしい。
そんなもん、ムッチー大隊長の
「部下を拉致られた」に比べたらどーでも良いこと。
男二人で闇夜に何やらかしてたんだか。 >>509
土足のアホは佐賀人だな。
なんにしろ孤軍奮闘で同じ事をコピペして哀れな奴だわ。 >>512
さて、↓の(略)は何故略したのかね?
五、(略)雨季に入ルニ先テ「ディマプール」「シルチアール」各東方山系及
「チン」高原ヲ確保シ・・・
大田インパール(P107)
(略)部分には 「インパール」攻略ハ四月中旬頃ニ之ヲ完成シ爾後
という文言が入っているようだが?
つまり、「ディマプール」をするのは「インパール」攻略後であることが
明記されている。この肝心な部分を略するとは、さすがに頭の良い土足君だw 任務分析をすると先ずインパール付近の野戦軍を撃滅後に
「ディマプール」「シルチアール」を占領するという作戦になっている。
しかも別に「ディマプール」を占領する部隊については第31師団と
規定していないのである。 >>516
何故、五十六を攻撃したいのか分からんのですよ。
別に牟田口と対立していたとか無いわけだし。 一応指摘しておく
三、「アッサム」方面より予想する英印軍の増援を阻止す
三、「ディマプール」方面ヨリ予察セラレル敵増援兵力ヲ拒否シ・・・
上は当初の作戦計画案
下は最終的に確定し昭和19年2月に発令された作戦計画 >>513
フム、陸戦史集は「アッサム」になっており、戦史叢書は「ディマプール」となっているようだ。
戦史叢書のほうが土足君には都合がいいようだからこれからはそちらを使おうw >>518
スリム中将は日本軍の特に佐藤に対し
最初の計画にこだわり応用力が無い愚鈍だと
批判している。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています