そこにしか、それも伝聞でしか存在しない強奪事件w

強盗に遭ったはずの輜重部隊さんの証言が存在しない以上、
自部隊が戦車に踏まれてる時に砲兵が後方に居た「つまり、弾が一発もないから前線に砲兵が居てもしょうがない」
という事実以外には何の証拠能力もない駄文。

隣がどうこう以前にこの状況で撤退しない自分の連隊長を恨むべきだが、それでは流石に連隊史には載せられないわなw