海底潜水艦「伊58最有力」 長崎沖で特定、船底を上に沈む

>下田市の海洋調査会社が参加している「ラ・プロンジェ深海工学会」(代表理事=浦環・東大名誉教授)が、
>長崎県・五島列島沖で実施中の旧日本海軍潜水艦「伊58」特定プロジェクトが25日、4日目を迎えた。

>有線水中ロボットカメラ(ROV)による再調査の結果、船底を上に水深200メートルの海底に横たわっている
>潜水艦について「伊58が最有力」と、ほぼ特定した。

>同会は調査2日目のROV調査を受け、この潜水艦について「伊58か、同規模の別の潜水艦の確率が五分五分」としていた。

>その後ROV下部の一部機材を外し、カメラの位置を海底面に近づけて2回目の撮影をした結果、
>艦首に近い船底に二つの構造上のくぼみのようなものがあることが分かり、分析を続けていた。

>伊58の特徴の可能性が高く、戦史研究家の勝目純也さんによる検証を加え、
>近く都内で記者会見する方向。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170826-00000003-at_s-l22


(´;ω;`)ウッ…