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・自分がバックドロップで投げやすいように相手にヘッドロックをかけてこさせたい -> まず自分が相手を師匠エド・ルイス直伝のヘッドロックでぎちぎちに攻める
というスタイルなので、やったらやり返される、やられたらやり返すのは大前提かと。

なおグレイシー柔術ブームの頃、

『あれはああいう競技であってリアルファイトではない』
『仮に誰かがダニー・ホッジにああいうことをしたら、そいつは両手足バキバキにされて目をえぐりだされるだろう』
『だってホッジは切れちゃうもんな』

とか何とかビル・ロビンソンと笑いあってたそうなので、そういう方面の備えや経験も当然あったと思われる。