>>443
分数の割り算を、そのまま分数で表現すると「分数の分数」になる(分子も分母も分数)。
その状態で、分母が1になるような分数を分子と分母にかけると答えが求まる。

結果的に、分数の割り算は逆数をかければよい、ということに。