>>206
核シェアリングはちらつかせるだけで公式にはやらないと言い続けること事がミソ

定期便は巡航ミサイルが主体となろう
しかし日本がIRBM核弾頭を核シェアリングなり独自開発なりで積んで来るかもしれないと思えば仮想抑止になるし、対応リソースの分散を強いることができる
同時に核シェアリングを公式には否定する日本が通常兵器として使用するを躊躇しないかもしれないと思わせることもできる
巡航ミサイル等と共にIRBMクラスの高速滑空弾が突っ込んでくることへの対応を強いることができる

恐らくIRBMは実現したとしても大量には配備されないだろうが、大いに敵のリソースを分散させる効果があろう