>>787
>対空用として考える〜
はあくまで当初の構想時のスタンダード・ファミリーと転用されるコンポーネントからの
DP版が開発された際を考えた場合の類推ね

RGM-165 LASM/SM-4は構想時は1997年試作2003〜04年生産IOCの予定だったので
他にもDP想定し弾体直径13.5in (340 mm)、弾体は66/67のblockII.〜IIIの初期準拠で
IIIA/IIIBや射程延伸されていくSM-2blockIV.(後にSM-6に発展)
SM-3あたりの21inブースタ積むものに比べると結構ロースペックなところがあったから
対空型DPが開発されたとしてもサイズ制約からSM-2MRクラスの手数は増やせる、程度になったと思われ