74さんは精神に問題を抱えつつも「うまく仕事にはまれた」稀有な例なんでしょう。
ただあなたは上司で、配属された人間が部下かつ戦友であることを忘れないようにしましょう。
共感力の欠如があなたの抱える問題点であることを自覚するべきです。
実際のあなたの振る舞いを知ることはできないのでここで毒を吐いていると信じたいのですが
実際のリアルなあなたがやるべきことは、適切な査定を行い、人事やメンタルヘルス部門と協調して
問題を抱えた人間を教育し、自覚を促し、適切な部署に送り出すことです。
適切な対処は会社や被配属の人間を戦力化できるだけでなく、あなたの管理職としての適性をアピールできる機会となります。

それができない人間は、単なる歯車扱いでいずれ窓際に追いやられることになります。
私を含め、5人新人を壊した「上司」は休職明け、部下なし管理職扱いになっていました。
ついでに、問題のある部署として執行役員が常駐するようになってました。
あなたの問題のある行動はあなたの上司や部署を危険に晒します。誰も得をしません。
仕事を魔法扱いし、抱え込むことで給与を得ているのならばいずれその壊れかけの歯車は何かのタイミングで交換されることとなります。

毒をここで吐くのはご自由ですし、読み物としては悪くはありません。
ですが「リアルでやっている」ならあなたの行動は非常にリスクを伴います。あなたにも組織にも。

現業公務員や自衛業者ではそのような行動は一切評価されません。あなたのKPIやMBOはいったい何なのでしょうか
上司はそのKPIやMBOを本当に評価してるのでしょうか?いまはともかく、数年後のあなたの状態を危惧しています。ブラフ抜きであるならば。
#最近では行政職公務員ですら近代的な評価をされます。法務省の某所や内閣府(当時の総理府)の某所ですらそうでした。(外務省は例外)
#TPS(トヨタ生産システム)やカルロス以降の日産TQCもそうなっています。

仕事に追われているからというエクスキューズでお茶を濁すのではなく、組織の本質を理解したうえでの全員戦力化は上司の絶対的ミッションです。
定年まで生きていける人材でありたいならそうありたいものですが。

ネタだと信じたいです。Kubotaのような御社よりひどい情シスを知っているだけに。