>>59
北朝鮮がミサイルに搭載可能な水爆を保有している可能性は低いが、仮に保有してると
しても、250キロトン程度なら直接の壊滅的被害は>>62氏の御指摘程度の範囲までだろう。
尚、窓ガラスが割れる被害半径は、その数倍に及ぶ。

しかし、爆発の仕方によってはビキニ環礁での水爆実験のように莫大な放射性降下物が
風下方向の広範囲に降って来る危険がある。水爆に由来する「死の灰」や「黒い雨」は
風下方向に百km以上で致死的被害をもたらす危険があるので、爆心地の風下方向は
数日間は外出は極めて危険だし、一週間以上経ってもマスク着用は必須。