【J-20】中国軍軍用機総合【J-10】 part6 [無断転載禁止]©2ch.net

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2017/09/20(水) 06:10:15.40ID:9QA+LXJk
ここは中国人民解放軍の軍用機について語るスレです

【J-20】中国軍軍用機総合【J-10】 part5
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1500220192/
2017/11/09(木) 18:25:33.55ID:e8kuE8/V
中国海軍は電磁カタパルト技術を確立、ブレイクスルーを達成したというが、本質はそこじゃない

米空母と中国空母の差は空母の差ではなく、搭載機の差にある
SU33は最初から大型地上機で無理に空母にあわせた
たいしてF35は最初から空母機として設計された。

このためカタパルト+SU33相手でも軽空母+F35Bのほうが強い。
SU33にAL41搭載しても同じ

アメリカ空母の強さは機体の質と最適化した機体を作れる技術と予算許容性が作ってる
このためSU33が電磁カタパルトで運用されても、勝負にならないから雑魚に格上げされただけ

元のSU33はペイロード1トンで鈍足哨戒飛行でやっと650kmの行動半径を許された
このため空戦、ペイロード、航続距離の余裕都合でハリアー相手にすら勝てない雑魚だった

これがカタパルトで空戦できるほどの飛距離余裕を達成しただけ、しかしそれでも爆弾を積んで爆撃する猶予はない。

カタパルト技術はあくまで空母のり着陸に使う燃料負担を減らすだけで、元々ぎりぎりで大型すぎるSU33はカタパルト運用しても、飛距離などはたいして伸びない。
むしろやっと哨戒850km、要撃450km、攻撃500kmくらいの行動半径を確立できたくらいだろうよ

そして相対的にF35と相性が悪いから、SU35のレーダーとエンジンを搭載しても、まだ垂直着陸F35B相手に優位に戦うことはできない
2017/11/09(木) 18:29:24.43ID:e8kuE8/V
たいしてF35B/Cは空母搭載に最適化されすぎてる。
F35のステルス性は海上で少ないAWACSと哨戒網を相手にするからこそ最大限に生かされる。

哨戒飛行は800km、偵察任務は給油前提で1200kmまで伸ばせる。
攻撃任務だと行動半径は激減して400-500kmになるが、空母機であるため大量な攻撃機はいらないから8-12機の飛行隊を空輸で1200km先まで飛ばすことは可能
要撃範囲は減ったものの600-700kmで要撃可能

少ない手足や飛距離はBVRミサイルとスタンドオフ兵器が補う

全面的に最適化された恩恵でQE給でも空中給油機、AWACSの支援可能な近海である限り、SU33を搭載した電磁カタパルト空母相手に圧倒することができる
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